動画データの視聴ができない時に映像の読み込みを復旧するには?

パソコンやモバイル端末で視聴する動画のデータが正常に閲覧できない時に、映像の読み込みのための
アクセスの状態を復旧したり、速度を修復するにはどうすればいい?という疑問について。

再生用のソフトウェアをインストールして読み込む

まず、対象の動画ファイルを再生するためのソフトウェアがパソコンにインストールされていない場合は、
「PowerDVD」など、その拡張子を開くための映像視聴のソフトをセットアップする必要があります。

ブルーレイディスクやDVDの閲覧のための、対応されたドライブ装置が内蔵されていない場合は、
新しく購入してパーツの交換を行うか、または外付けのドライブ装置を接続します。

グラフィックカードの状態

お使いのパソコン本体にグラフィックカード(ビデオカード)が内蔵されていなかったり、
または故障していたり、かなり古い型番の製品だった場合は、正常に動画が視聴できないことがあります。

その際には、グラフィックカードを新しく購入しての交換、または修理が必要になります。

古いパソコンでは、複数の動作環境が満たないためにブルーレイディスクが再生できない場合が多くなります。

また、パーツのデバイスドライバが破損していると、やはり正常に動画が閲覧できなくなります。

Windows(ウィンドズ)のパソコンの場合は、デスクトップの画面からコントロールパネルを開いて、
デバイスマネージャーを開いて、グラフィックボードなどのパーツの項目を確認します。

エラーマークが表示されていましたら、一度デバイスのアンインストールをして、
パソコンを再起動すると、正常な読み込みが復旧することもあります。

動画サイトの視聴

YouTube(ユーチューブ)やニコニコ動画をはじめ、インターネットでは動画サイトによる
映像コンテンツの提供サービスが大変盛んになっています。

デスクトップパソコンやノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末などの
ハードウェアの媒体から閲覧ができるのですが、コンピューターのスペック(性能)が低かったり、
ビデオカードが搭載されていないと、動画が途中でよく止まって途切れ途切れに
ムービーが再生されたり、読み込みまでに非常に時間がかかってしまうことが多くなります。

また、古いウェブブラウザやアプリケーションソフトで開くと、映像データの停止や遅延の問題が
発生することがありますので、アップデートを行われることをおすすめします。

複数の画面を同時に展開すると、非常に動作が遅くなってしまう場合もよくありますので、
ウィンドウを開きすぎていたら、一旦閉じてから開き直すと、多くの場合は速度が復旧します。

iPadやiPhoneでの視聴のエラー

iPad(アイパッド)やiPhone(アイフォン)でYouTubeなどの動画を見ていたら、
いきなり画面が白黒のバーコードのような模様になり、電源も消せず、ボタンを押しても反応しない、
というエラーが発生した場合は、電源ボタンを数秒間以上長押しすると、
電源オフと書かれた赤いスライドボタンで、強制シャットダウンをすることができます。

終了できない場合には、しばらく待ってみるか、パソコンにつなげてiTunesに同期して復旧の手順を実行します。

また、設定→一般→アクセシビリティの項目にあります、
視覚サポートの一覧がすべてオフになっているか、確認をされてみてください。

パーツのスペックを上げる

こういった動作の遅延が頻繁に起こると、PCやモバイル端末にも幾分の負担がかかりやすく、
フリーズが起こりやすくなったりパーツの寿命も短くなってしまいますので
なるべく早めに増設や最適化の処置を施された方が良いでしょう。

また各動画サイトの設定では、なるべくメモリの使用を軽減できるように変更されるのもひとつの方法です。

ビデオカードが搭載されたスペックの高いパソコンを最初から購入されるのが一番良い方法なのですが、
今のパソコンで何とか動画の閲覧に最適化したい、という場合は、PCケースを開いて
ビデオカードやサウンドカードの取り付けや、メモリの増設・CPUの交換、
パソコン快適化ソフトの使用などで、PCのスペックを上げていくのが適切です。

パーツの換装は、パソコン修理サービスの店舗でも作業を代行してもらうことができます。