PCの内部を保護するためのセキュリティ対策の方法とは?

パソコンやリムーバブルディスクをはじめとするコンピューター機器には
プログラムファイルや個人・企業情報など大量の貴重なデータが含まれています。
これらは何も保護対策をしなければコンピューターウイルスなどに破壊されてしまったり、
ちょっとした事で第三者に漏えいしてしまったりという危険に晒されてしまいますので、
必ず日頃からデータの取り扱いには最新の注意を払うことが
現代ではPCトラブル対策の必須事項とも言えます。
そこで、基本的なデータ保護、セキュリティ対策の手法についての例を
下記にて挙げましたので、ぜひご参照に頂けましたらと思います。

データ保護のテクニック

・データ記録媒体を廃棄処分する時にはファイルの痕跡を残さないために
 完全消去作業を行ってから捨てる。
・ウイルスバスターなど高性能でサービスの良いセキュリティソフトを
 特にインターネットへの接続時には随時稼動させておく。
・ウィルスやスパイウェア感染の摘出チェックを定期的に行う。
・怪しいウェブサイトやメールはできる限り開かないようにする。
・社内のパソコンにはアカウントの暗証番号を設定しておく。
・外付け記憶装置は失くさないようにしっかりと保管しておく。
・大事なファイルをネットワークを介して転送する前に暗号化ソフトでセキュリティを強化する。
・PCの設置しているルームやオフィスの盗難・侵入対策に予算を惜しまない。
・サーバなど24時間ネットで稼動させる機器を導入される場合には
 システム管理会社に24時間体制でトラブルの監視をしてもらう。
・情報の流出を防止するために第三者にはPCを使わせないようにする。
・データ漏えいやファイル破損トラブルを起こさないよう社員のIT教育を行う。
重要な書類を捨てる際にはシュレッダーにかけてから棄てるようにする。
・パスワードはなるべくクッキー機能に残さないようにする。
・データが破損してしまった時のためにこまめにバックアップを取っておく。





幾つかの更新プログラムが表示されたので一括でインストールしようとしたら、
全て失敗と表示されるので、一個ずつのインストールをしたところ、
一個の「セキュリティ更新プログラムKB2871690」だけが何回トライしても失敗、
そこで更新の履歴を見ると、前日にインストールされていて、その後
PCの調子が悪くなり、リフレッシュを実行してから立ち上げると、
幾つかの更新プログラムが有り、その一つに、失敗続きのプログラムが表示されて、
「一度アンインストールした後でフォルダや前のプログラムが残ってしまっているために
正常に再インストールができない。」 の問題が起こっている、といった事例の場合は、
一度何かのソフトウェアをインストールをしてから、後でアンインストールに失敗、
またはパソコンを初期化した際に何かのプログラムが残っていて
それが修理の作業後でもまだ問題を引き起こしている可能性があります。

Windowsの最新版にアップグレードすると、失敗続きのプログラムも表示されなくなり、
新しいプログラムもスムーズにインストールできて解決する場合があります。
このように、ソフトウェアや管理システムによる保護だけでなく基本として
日常的にPCをオフライン、オンラインの両方から守っていき
オンライン用のPCトラブル対策を整える必要もあります。
しかしそれでも何かトラブルが起こってしまった場合は、ウイルス駆除ソフトによる
パソコン全体のスキャン、データレスキューサービスやシステム管理会社への注文、
といった方法にて少しでも被害を軽減されるように確実に対処を行われることをお薦めします。