REV(レブ)の記録データを復旧するには?

データ保存用ディスク【REV】(レブ)とは、アイオメガ株式会社(Iomega)から
ZIPやJazの後継機種として発売されたリムーバブルハードディスクです。

REVドライブとREVディスクの二つによって構成された媒体で、
REVディスクは77mm×75mmとMDくらいの大きさでありながら
35GB・70GB・120GBと大容量のデータを管理する事が可能な外付けHDDです。

衝撃や異物の侵入にも強く 耐用年数も30年は持つ、とされています。

高速で低価格、またシステム的なエラー発生率も改善され、自動ヘッドクリーニング機能や
二重化エラー訂正機能により従来のHDDに比べて安全性も向上しています。

しかし、REVにバックアップしていたデータファイルを他のファイルに上書きしてしまったり
間違えて削除してしまった場合など操作ミスで消してしまった場合は、
パソコンにデータ復元ソフトをインストール・セットアップして
接続=スキャン=検出=復元の実行による復旧作業を行う必要があります。





数KBから数十MBくらいの小規模な容量でしたらデータ復元ソフトが使えるのですが、
失ったファイルの数と容量が数十ギガバイト分と、修復する対象のデータがかなり多い場合は
簡素な機能だけでは拡張子が全部は元に戻らなかったり、相当に時間がかかることもあります。

なので、削除した拡張子のより復元力が高い市販のシェアウェア
【ファイナルデータ特別復元版】や【完全データ復元PRO】などがお薦めです。

REVディスク自体が物理障害で壊れてしまった場合はアプリケーションソフトでの
読み込みができないため、この場合はプロのデータリカバリー専門のサービスにて
注文をして、データ記憶装置の内部ファイルを抽出してもらわれる方法もあります。



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