ランタイムエラー発生とPC故障の違いとは?

IE(Internet Explorer)のウェブブラウザ強制終了をはじめとしてたびたび起こる
ランタイムエラー【runtime error】はアプリケーションソフトウェアのプログラム実行中に、
メモリやCPUの処理能力を超過してし待った時にたびたび起こりえます。
そして容量やスペック低いパソコンであるほどランタイムエラーの発生率が高くなってしまい、
お使いのパソコン本体が故障しているのでは、と思われる場合もあることでしょう。
しかし、あくまで性能が低いためにランタイムエラーが発生しやすい、というだけで、
ハードウェア自体に異常があるわけではなく、
CPUやHDD、メモリの負担を減らす事で改善することもできます。
パソコンをある程度使っているとソフトウェアやプログラムのインストールを実行するたびに
新しいファイルや機能が増えていき、中にはウイルス対策ソフトの常時稼動型プログラムを
含め、常にCPUやメモリを一部消費しているプログラムもあります。
こうしたプログラムの機能を必要最低減に抑えて稼動を停止させたり、不要になったソフトは
アンインストールで削除しておくと大分OSは軽量化、高速化できるようになります。





ランタイム・エラー(Runtime Error)とは簡単に書きますとソフトやツールを起動して使っている時に
プログラムのエラーが発生して、ソフトが強制的に終了してしまうな動作が起きることです。
たとえばWindows 2000だと、サポートも終了しているのでどうしてもエラーが起きやすくなります。
256MBや512MBの低いメモリが使われていたりと、パソコンの性能が低くても
ランタイムエラーのような不具合が起こりやすくなります。
Windows7や8、10のように改良されたOSのパソコンで最新のプログラムを
アップデートして使用すると、ほとんど起こらなくなり快適に使用できます。
また一度に新しいウインドウなどのアプリケーションを複数開くと
ランタイムエラーもその分起きやすくなるため、
なるべく少数のウインドウで作業することでランタイムエラーを抑えることが出来ます。
あくまでシステム的なトラブルですのでOSの再インストールなどを行い
一度ハードディスク全体を初期化させると一気に解消できます。
ですが、やはりCPUやメモリの性能・容量が低いとランタイムエラーの発生率も高いため、
余裕がありましたらパーツの交換・増設も試されてみてください。