各種サーバーの故障時にデータ復旧を行う時には?

ネットワークに接続して多数のクライアントコンピュータにデータを共有して提供するための電子演算装置:
サーバにはその用途に応じた様々な種類があります。

主にFTPサーバー、ウェップサーバー、ファイルサーバー、プリントサーバー、データベースサーバー、
アプリケーションサーバー、メールサーバー、DNSサーバと、それぞれ分類されています。

主なマイクロサーバーのメーカーと製品の一覧

・『HP』(ヒューレット・パッカード): MicroServer マイクロサーバー N54L proliant-500
・『I-O DATA』(アイオーデータ):Windows Storage Server 2003 R2搭載サーバー HDLM2-G1.0WIN
・『BUFFALO』(バッファロー):RAID1対応 Windows Storage Server搭載モデル WS-WV2.0TL/R1
・『Logitec』(ロジテック): Windows Storage Server 2003 R2搭載 LSV-5S8000/4R
・『Synology』(シノロジー):DiskStation DS713+ NASサーバー CS4122 DS713+
・『富士通』(Fujitsu):PRIMERGY TX100 S3 OSレス-250GB×1 PYT10PZD2U
・『サイレックステクノロジー』:Wireless USBデバイスサーバ SX-DS-3000WAN
・『PLANEX』(プラネックス):USBプリントサーバ機能搭載4ポートBBルータ BRL-04UR

これらは24時間フル稼働で使用するものが多いため、内部に搭載されているハードデイスクドライブなどにも負荷が非常にかかりやすく、
システムダウンやレイドコントローラー、またはファイルシステム、コンフィギュレーションの損壊、
起動が突然できなくなる、といった故障にいずれは見舞われてしまいます。

そのため、バックアップや予備で稼動できるためのシステム管理などをこまめに行う必要もあります。

サーバのファイルシステムはFAT16やFAT32・VFAT・NTFS5・ext2hfs・FFS・UFSなどがあり、
これらが破損を起こしてしまうと復元が困難になりますので日々管理や保管を念入りに行われてください。

基本的にパソコンよりも容量が多く、特に企業のように何台~何十台ものサーバを運営させている場合は、
ソフトウェアを用いたデータの復旧では回復できる範囲にも限界がありますので、
故障やダウンによりファイルが失われてしまった場合は大手のデータ復旧サービスセンターにご依頼をされる事をお薦めします。

また、プリントサーバなど自宅で使用するタイプの小さい機器でしたら、
論理障害(システムの操作ミス等)の場合は修復の費用が比較的安く済みます。

サーバからの復旧に対応されているサービス

サーバー対応のデータ復旧サービス業者一覧

Linuxパソコンのデータ復旧サービス業者一覧

近年では米マイクロソフトのWINDOWS HOME SERVER【ウィンドウズホームサーバー】といった
家庭向けのサーバーOSも登場していますので、誰でも身近にサーバの運用管理が出来る時代になりました。

一方で故障対策や修理申し込みの機会も大分身近な話になってきていると思われます。

Adaptec、ware、Compaq、Raidtec、DELL、Promise、Logic、AIDsなど、
サーバーの種類によっても回復方法や料金が若干違う事もありますので、
必ずその都度によりお買い求め先やサポートセンター、復元サービス会社などに詳しくご相談をされてみてください。