システムの復元よりアンインストールの方が安全?

インターネット上からインストールするユーティリティや、市販のソフトウェアを
どんどんパソコン内にインストールしていくと、大容量のプログラムが追加されていきます。

すると次第にだんだん読み込みが遅く、起動が重く感じるようになることがありますね。

またパソコンのパーツやOSのスペックとの相性が合わなかったりもするため、
すぐ不要になったプログラムはそのまま残しても読み込み速度の負担になりえます。

そのため、軽くするために順に削除しておくのがPCをスムーズに扱うための一つのコツです。

アプリケーションの消去方法は、
『プログラムの追加と削除』
『システムの復元』
『アンインストール』
『ごみ箱へのフォルダ移動』
『リカバリーによるOSの再インストール』
 といった、いくつかの手段があります。

まず、コントロールパネルの『システムの復元』は、復元ポイント以降の
ほかのデータまで消えてしまう場合もあり、復元する前の設定を上書きすることにもなります。

コンピューターのシステムやプログラムにも負荷がかかりやすいため、
一回アプリケーションを消すたびに使用するなど決して頻繁には使わず、
余程のデータトラブルがない限りは他の削除方法をお薦めします。





他に、ごみ箱への直接移動は一度アンインストールしてフォルダを空にした後が良いでしょう。

アンチウイルスソフトなどプログラムが稼動している状態で
強制的に削除してしまうと、システム障害が起こってしまう可能性もあります。

インストールしたフォルダに同梱されている『アンインストール機能』を使うか、
コントロールパネルの「プログラムと機能」を使用すれば
基本的に何のエラーも発生せず、不要なプログラムを抹消できます。

プログラムの追加と削除』も安全にツールを取り外す機能として
使い勝手が良く、インストールしたシステムの整理にも役立ちます。

あまりにソフトウェアが増えてきて、レジストリが肥大化したりとウィンドウズの読み込み速度自体が
低下してきた時には、外付けのUSBハードディスクやDVD-R、ポータブルHDD、RAID、NASなどへ
データのバックアップを行った後にOSの再インストールをして
出荷時の状態に初期化されてみると、速度が以前のように元に戻ります。

また、一通りの設定やリカバリーのパソコンの修理サポートでも行ってもらえます。

もし、アンインストールやシステムの復元、リカバリーの作業を個人で行っていく時に
間違えて必要なファイルまで一緒に消去してしまった場合は、
データ復旧サービスに診てもらって修復してもらわれることをおすすめします。



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