ユーザーアカウント取得と削除の時の注意点は?

インターネット上のウェブサイト(ホームページ)には、
ユーザー名とアカウント・メールアドレス・パスワードを取得してサインアップして
ユーザーアカウントを登録することで使用できるサービスが大変数多く存在します。

主なウェブ登録サービスには、ブログ、質問箱、ホームページスペース、サイト登録、
動画鑑賞、ランキング、オンラインストレージ(クラウド)、通信販売、ポータルサービス、
電子メール、RSSリーダー、アプリケーション、素材提供、辞典などがあります。

アカウントの取得が必要なサービスを使用しいたい時には、新規登録(サインアップ)のページにある
表記欄にメールアドレスやハンドル名など必要事項を記述してオリジナルアカウントを入手します。

ユーザー登録の前の規約ページにも大体書かれているのですが、ある程度大手のサービスであれば、
個人情報やアカウント設定のセキュリティがしっかりと保護されていますので安心して使えます。

しかしプライバシー保護のために、ハンドル名は本名ではなくニックネームで記入し、
また住所や電話番号、ファックス番号は記入せず、アカウント名やパスワードなどのデータは
ある程度複雑な半角英数字に設定した方が安全です。




後にもしSNSやブログ、掲示板などのサービスを退会してアカウント削除をされる時は、
それまでに作成したコンテンツのデータが基本的にすべて削除されます。

そのため、HPやブログのテキストやHTMLファイルは、後にまだ必要そうであれば
退会の前にパソコン上、または外付けHDDやRAID、NAS、DVD-Rなどの補助記憶装置に、
テキストエディタなどで念のためファイルのバックアップを取っておくことも重要です。

中でもMicrosoftのアカウントは、Windowsのオペレーティングシステムと連動したサービスで
よく使用するケースが多いため、特に重要です。

ほか、Microsoft Learn 様での、Microsoft 365 管理センターでユーザーを復元する の解説も参考までに。

また、たまにアカウントを消去した後でもアップロードしたデータが
一部のページで残ってしまうことがあります。

サービスの使用を終了してアカウントを消去される前には一応念のために仕様を確認して、
すべてのデータを手動で抹消されておくことをお薦めします。

またSNSの場合、ほかの外部サイトとの連携サービスも解除しておかれなければ、
外部サイトの方で共有していたデータが半永久的に残ってしまうことがあるため、
アプリケーションソフトウェアの連携状態も一応、確認しておかれるのが安全です。

もしインターネット上の必要なファイルが失われた時には、パソコンからいつでも
バックアップでデータを復元できるようにしておかれることをおすすめします。