プログラムのアプリケーションエラーを解消するには?

PCにインストールしたアプリケーションソフトウェアのプログラムを起動して使用している最中に、
突然エラーが発生してデータセーブの前に中断してしまったり、読み込みが急に
遅くなったと思ったらWindowsごとシャットダウンしてしまった、
という困った障害が頻繁に起こってしまう場合の解消方法について。

ソフトウェアの使いすぎを直す手法

パソコンを長く使っていくほどマイコンピュータにインストールしたソフトウェアの数は
次第に増えていき、ウイルスセキュリティソフトをはじめ、常駐型のプログラムも稼動しているため
いくつかのプロセスにメモリやCPUの処理能力が追いつかずにダウンする場合が多いです。
そのため、ひとまずは不要なソフトウェアをアンインストールしてCドライブの空き領域を減らしたり、
アンチウイルスプログラムの機能を制限する、またディスククリーンアップやディスクデフラグで
HDD全体を整理・圧縮する、という具合に、ドライブの重さを解消させる作業をしてみましょう。




新しいバージョンへのアップデート

古いソフトウェアを使っている場合、製作もとの会社や作者のオフィシャルホームページで、
最新版へのバージョンアップ用プログラムやセキュリティホールの修正パッチなどが
配布されていることも多いので、エラーを修繕できる手順も含めて改めてチェックをしてみましょう。
他に、スタートメニュー⇒[ファイル名を指定して実行]で『msconfig』と入力
⇒サービス・スタートアップの不要なシステムを停止する、といった方法で
パソコン全体を軽くされてみてください。
その後、OSを再起動させてみて、前回よりもデスクトップ画面やアプリケーションソフトウェアの
読み込み速度が速くなっていたら状態が改善されている可能性も高いです。
また、「アプリケーションを初期化してください」と出る場合や、
「アプリケーションエラーを正しく初期化出来ませんでした(0xc0000006)」といった
エラーコードが出ていた際は、パソコンを一旦再起動します。
それでも変わらないようでしたら、そのソフトウェアを一回アンインストールして、
CD/DVDのディスクを入れてインストール・セットアップをし直してみてください。
オペレーティングシステムのレジストリが破損した可能性もあるので、
場合によっては『システムの復元』などを使う必要も出てきます。
それでもエラーが頻発してしまうようでしたら、アプリケーションのシステム自体に
バグがあったり、PC本体のパーツやシステムが故障している場合もありますので、
パソコン修理サポートのサービス店にお問い合わせをされてみてください。