ハードウェアのデバイスドライバが読み込めない時の解決手段

パソコンの外部からUSBポートで接続する周辺機器には、プリンターやスキャナー、カードリーダー、
また外付けHDD、USBメモリー、デジタルカメラから接続するSDメモリーカード、MOドライブなど、
さまざまなハードウェアがあります。

しかし、『このハードウェアのデバイスドライバを読み込むことができません。
ドライバが壊れているか、ドライバがない可能性があります
。』
という認識エラーの表示が出て正常に読み込めない時には、どのような方法で修復をすればいい?という疑問について。

「このハードウェアのデバイスドライバを読み込むことができません」と出たら?

まず、Microsoft Windows(マイクロソフト・ウィンドウズ)のパソコンの画面で、
「このハードウェアのデバイスドライバを読み込むことができません。」と表示された場合の直し方の手順について。

最初に、『スタートメニュー』から『コントロールパネル』⇒『システム』⇒『ハードウェア』
⇒『デバイスマネージャー』と移動して、接続された各種の機器の一覧が表示されている画面を開いてください。

そこに黄色い「!、?、×」のマークの付いた項目や『不明なデバイス』と表示されている箇所がありましたら、
そこの項目を右クリックでアンインストール(削除)してから、パソコンを再起動します。

またその際に一度USBコードを抜いて、外部の電子機器の電源を切って、もう一度再接続されてみてください。




iPadやiPhoneをiTunesからアップデートする

次に、例えばiPadやiPhone、iPodの画面で電源ボタンを押すと、
少し明るくなるもののそれ以上は何も出ず、電源ボタンとホームボタンを同時に数秒間押す方法や、
電源のコネクタをつないでホームボタンを押す方法を試しても、何も起こらない、という場合の対処法について。

ひとまず、パソコンをお持ちでしたら、USBケーブルでiPadと同期して、[iTunes]を開きます。

そこからiOSのアップデートを行うか、「復元」を試してみる解決手段もあります。

iOSをリセットして問題を修復する

それでも上手くいかなかったら、大事なデータがiCloudなどの場所にバックアップができていれば、
iPadのホームボタンとスリープ/スリープ解除ボタンを同時に長押しします。

そして、iPhone、iPad、iPodのiOSを、工場出荷時の状態に戻す「リセット」などを行ってみてください。

また、アップデート中に、いきなり電源が切れて、また付けてみると音楽のマークと何かのコードの画面が出てきて、
何をやってもホームに戻れず、電源ボタンを押すと付いたり消える、という場合の対処法について。

このケースから元に戻すには、まずUSBケーブルからパソコンに接続して、iTunesに同期します。

そして、リカバリモードによりバックアップと復元を行われてみると、直る可能性があります。

また、リムーバブルストレージが読み込めない時に復旧するには?という疑問については、こちらのページにて。

もしiPhoneやiPadの端末が故障している時には、専門の修理サービスにて直してもらう方法もあります。

カードリーダーでアクセスできない時に直すには?

それでも同じ状態になったり、あるいはまったくエクスプロ―ラーなどで反応されていない状態でしたら、
USBコードか接続したコネクタの部分、またはドライブ本体が故障している可能性も考えられます。

SDカードやUSBメモリ、カードリーダーがアクセスできない場合も、USBコードやアダプター、
またはコネクタに異物が詰まっていたり、差込口が割れていたりしないかどうかをご確認ください。

また、古いUSBカードリーダー・ライター(card reader/writer)だと、
一部の最新のSDメモリーカードなどに対応されていない場合がありますので、その時は買い替えの必要があります。

また、外付けHDDやRAIDのケース、USBメモリやSDカードの差込口などが破損して、
内部のストレージに保存されたファイルが開けなくなった時は、
プロのデータレスキューのサービスセンターにて、復旧をしてもらわれることもおすすめします。




別のパソコン本体からハードウェアを読み込みしてみる

また、もし他のパソコン本体をお持ちでしたら、そちらでもう一度、
プリンターやスキャナー、または外付けハードディスクや、RAIDケース、カードリーダーといった機器を、
試しに接続ないしドライバソフトをインストールして、読み込めるかどうかをテストされてみてください。

別のコンピューターに正常に認識されるかどうかで、パソコンとリムーバブルディスクのどちらか、
またはハードウェアの本体かデバイスドライバのどちらに異常があるか、ある程度判別ができることもあります。

また、MacパソコンやUbuntuのOSでハードウェアを開くと、そちらではデバイスの認識がうまくいって、
同時にアクセスエラーの状態が自動的に修復されて、接続の問題が復旧できるケースもあります。

また、専門のパソコン修理サポートのサービスに、出張訪問で来てもらうか、郵送で出して、
故障の診断を受けて直して方法が、より確実です。