東芝製dynabookのノートパソコンのトラブルを解決するには??

dynabookシリーズは(ダイナブック)は日本の電子機器製造メーカーである
株式会社東芝(TOSHIBA)より開発されている、ノートパソコン製品です。
ネットブックPCという呼称もあります。

チューナーが搭載されている『Qosmio』 【コスミオ】 や
A4サイズに比べて一回り小型のB5サイズ『dynabook SS』 【ダイナブック・エスエス】、
企業向け製品の『dynabook Satellite』 【ダイナブック・サテライト】
といった種類もラインナップされています。

ダイナブックのPCの故障の主な事例

ノートブック型のPCはデスクトップ型よりも比較的、トラブル事例が多い傾向に
ありまして、最近の高性能なマシンでも時々やはり不調が起こることもあります。

・キーボードのボタンが割れたり外れて入力が効かなくなった。

・ディスプレイ画面が映らなくなったり、ドット抜けが出ている。

・冷却ファンの回転音がせず、起動してから高熱が発している。

・Windowsが途中で止まって再起動や強制シャットダウンが起こる。

・パソコンの下の方から変な音が出る。

・CDやDVDディスクの読み込み、書き込みができない。

・外への持ち出し中にぶつけたり落としてしまい動かなくなった。

・パーツの交換・増設の仕方がわからない。

・デバイスマネージャで新しいハードウェアが検出できない。

・LANボードからインターネットが繋がらない。




パソコンの修理サポートに出す時は?

ハードディスクの異常が出た時、必ずしもすぐにパソコンが起動できなくなるわけではなく、
まだある程度、たとえば数時間から数十日ほどの間にコンピューターのデータを
バックアップして、新しいパーツに交換修理するまでの間の期間の余裕が出ることもあります。

また、上記のようなトラブルは、dynabookのPCにだけ起こるわけではなく、ほぼ全てのコンピューターでもトラブルの症例は
急に発生する可能性があります。

しかし、いつ動かなくなってもおかしくはないため、なるべく早いうちにパソコン修理サービスに
問い合わせて、故障を直してもらわれることをおすすめします。

たとえば、本体と液晶一体型で新品のパソコンが購入後間もない段階で電源が入らなくなる
故障が起きた時は、まず、珍しいタイプのパソコンだと、
まだ思わぬ初期不良や不具合が出ることもある可能性があります。

初期不良交換で別の本体に替えてもらわれることをおすすめします。

ビープ音が出て故障が起こった時に修復するには?

次に、PCの起動の時、電源を入れるとピーッと音がしたため、電源を切って再起動させると
音は消えるものの、平均3回は繰り返すため、どうすれば電源を入れても音がしなくなる?
という際、まず、その音は、どこかの機能やパーツに異常が起きていることを
ユーザーに音の発信で警告する「ビープ音」になります。

ピーピーピー、と3回鳴る場合は、メモリが故障しているか、しっかりと差し込まれていない
可能性が高いので、一度本体のケースを開けて、メモリの差し直しをしてみてください。

もしメモリが壊れていたら買い直して交換をする必要もあるかもしれません。

次に、dynabookが電源ボタンの不具合で立ち上がらなくなり、
いろいろと自分で対策しているうちに、HDDフォーマットをしたところ、
しっかり消したあとでリカバリDVD/CDの準備ができていないことに気づいた、という場合、

フォーマットで消してしまったデータの修復の場合でしたら、データ復旧サービス、または
ファイルの救出を請け負われたパソコン修理サービスに申し込まれてみることを推奨します。

デバイスマネージャーで問題が起きた時に直すには?

次に、WindowsのOSでデバイスマネージャーで該当のネットワークアダプターを削除して
PCを再起動するとエラーが直り、そのトラブルがすでに複数台のパソコンで起きている場合、

デバイスマネージャーから削除して再起動しないと直らないトラブルが出ている
それらのパソコンはすべて同じdynabookで、使用しているアプリケーションもほぼ同じ、
という状態だと、現在インストールされているウイルス対策ソフトやセキュリティソフトの
機能が原因で、ネットワークアダプタが認証できていないために起きている可能性があります。

一旦再起動すれば切断が解除される、というケースもあります。

一度、セキュリティソフトの解説書やツール上のマニュアルを見直して、
何かそういった制限機能があるかどうか確かめてみてください。

また念のために、ソフトウェアのライセンス認証が出来ているかどうかもチェックしてみてください。

障害の主な解決策

基本的には東芝PC集中修理センター、またはパソコンサポートサービスで直してもらうのが
一番確実な解決方法です。

ですが、軽度の問題くらいでしたら、ご自身ですぐに状態を見て直す手段もあります。

パソコン高速化ソフトや、レジストリクリーナーといったソフトウェアをインストールして、軽度の問題を修復することもできます。

まず、キーボードのボタンが一個破損したくらいでしたら、PC中古ショップ、ジャンプショップで
同じ部品が売ってましたらそれらに付け替えて代用することもできます。

インターネットが急に繋がらなくなったときは、無線LANを使っている場合は
近くで障害物や強い電波の出ている機器がないかどうか確認して、場所を移動してみましょう。

またはコントロールパネルからネットワーク接続の設定を変更します。

内部のクーラーがちゃんと回っていない時はそのまま使い続けると
ハードディスクの故障やCPUの熱暴走、低熱やけどなどの危険がありますので
一度電源を落として、内部の接続の確認や埃の掃除を行います。

デバイスドライバに周辺機器が認識されない時は、専用のプログラムが
セットアップされているか、または正しい差込口にちゃんとコードが挿入されているかを
確認されてみてください。

また、BIOSを出荷前の状態に初期化すれば再びOSが開くこともあります。

しかし、dynabookSSといった小型のノートパソコンは分解や交換も
デスクトップ型PCよりも作業が難しく慎重に行う必要もあります。

なので換装や増設作業に慣れていない場合や、手順を覚えていく時間がない時は、
専門のPC修理サービスセンターの店舗に持っていって修復の代行してもらう方が、より安全で確実的な解決策です。