トランスフラッシュカードやFISHのデータ復元も可能?

トランスフラッシュカード(TransFlashCard)とはSDカードの一種で、
サンディスク(SanDisk)より開発された128MB/256MB程の容量のデータファイル記録用の小型カードです。

FISH(フィッシュ)は Flash Internal Semiconductor Hard-drive
【フラッシュ・インターナル・セミコンダクター・ハードドライブ】の
略称で、 同じくフラッシュデバイス媒体の一種です。

(セミコンダクターとはシリコンなどの半導体の事を指します。)

また、『UFC』(ユーエスシー)は、UniversalSerialBus FlashCard
【ユニバーサル・シリアル・バス・フラッシュカード】の略称で、
USBフラッシュメモリーカードの規格の一つです。

こちらは1~2GBの物があり、またいずれ16GBにまで拡張されると言われています。

これらトランスフラッシュやUFC,FISHは、SONYやBUFFALO、Transcend等のメーカーから発売されている
普通のUSBメモリーカードほどの知名度はないものの、他の媒体と同じように拡張子ファイルの
書き込みや書き換え、USBコネクタやカードリーダーを通してのパソコンから読み込んで使用します。

そして、デバイスドライバ(PCのOS)にリムーバブルディスクとして通常通り認識されれば、
中身のデーターを消してしまったりファイルの展開が不可になった時でも、
USBフラッシュメモリと同じくデータ復元ソフトウェアを使って復帰を試みる事も出来ます。





ファイナルデータ特別復元版』や『完全データ復元PRO特別優待版』、『復元救出マスター』といった
アプリケーションソフトは、ハードディスクだけでなく外付けのメディアデバイス
入っている領域もスキャンして復旧作業を行う機能も備えられています。

ただし、何度か上書き(新しいファイルの上塗り保存)を繰り返した後では
前の書き込みの時の痕跡が消失して、元に戻せない可能性も高いので
修復させる前にTransFlashFISHへ新たに書き加えをされるのはお控え下さい。

また、カードに傷が付いたり錆付いたりして物理的に破壊されてデバイスからの
読み込みが不可能な時はソフトウェアプログラムからの救出はできません。

こういった場合は専門のデータ復旧サービスセンターにて、壊れたカードを
お持込、または送付をして中身のデータの取り出しをしてもらいましょう。



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