画像安定装置でビデオ映像を綺麗に補正できる?

以前、ビデオテープに録画した映像・画像ムービーをDVDディスクに移し変えをしたいという際、
時には書き換え後の映像がビデオの時よりも目に見えて劣化して画質が悪くなる可能性もあります。

画像

特に、ビデオテープは購入して開封、録画してから数年間そのままにしておくと
一度しか録画していなくても画質が悪くなっている場合も多いです。

また保存状態が悪いとカビが生えてしまう場合もありますので
十分慎重にしてテープの保管をする事も大切です。

そこで録画移し変えの際に、【画像安定装置】という専用設備を使う事で
綺麗な画質に整えて行う方法があります。

画像安定装置はビデオスタビライザービデオ編集機とも呼ばれる装置で、
一般的におおよそ1万円前後の価格です。

画像の調整機能で画面の明るさや色合い、色の濃さ、コントラストを調整し、
ノイズフィルターで粗いノイズを除去できます。





かつて撮っていたビデオテープからDVDディスクにデジタルデータとして
再作成する際に、その画質の補正に大変心強い装置です。

しかし、アナログのビデオカメラで撮影した自作ムービー作品は別として、
録画した映像や市販の映像作品には著作権がありますので、画像安定装置を用いた
ダビングをする際には決して著作権には触れない目的での正しいご使用で行うように注意しましょう。

相当に古く使い込んだビデオテープで画質の損傷が激しく、ビデオスタビライザーでも
どうしても綺麗に補正しきれそうにない場合は、カメラのプロラボやデータ復元センターなどの、
プロのサービス店にて修復の注文をされてみてください。



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