筆まめや筆王のはがきや作成用の住所録のデータを復旧するには?

オリジナルハガキの作成用ソフトウェアで現在大手のユーティリティには、
株式会社クレオから販売されている『筆まめVer.20』(ふでまめ)や
ソースネクスト株式会社[SOURCENEXT]の『筆王ZERO』(ふでおうゼロ)、
富士ソフトの『筆ぐるめ』(ふでぐるめ)などがあります。

はがきや住所録のデータを失うトラブルとは?

年賀状やクリスマスカード、暑中見舞い、残暑見舞い、寒中見舞い、ウエディングペーパー、
誕生日カード、名刺、ちらし、企業からのお便りや告知、といった様々な用途での
はがきに、写真やCGイラストの画像合成、デジタルロゴなど色々なデザインを付けて、
またデジタルの文字入力やインクジェットプリンターでの印刷も可能です。

ですが、しばらく使用していないうちに、いつの間にか住所録や、はがきの下書きに作成していた、
データファイルを間違えて削除していてなくなっていたり、紛失してしまうこともよくあります。




無くなったアドレスリストの戻し方は?

しかし仮に、例えば一年くらい経って年末に年賀状を書く時期になった時に以前に取ってあったはずの、
筆まめ オールシーズンといったソフトウェアの住所録のリストが無くなってしまった場合はどうすれば復元できる?という疑問について。

一番良いのは、筆まめや筆王、筆ぐるめでハガキを作り終えて一段落するたびに
設定画面から作業後または作業中の住所録ファイルを、MOやDVD±RW/ROM
などのリムーバブルディスクにコピーしてバックアップを取っておかれることです。

バックアップしていたファイルからリカバリーする

アドレスや氏名の文書を書きかけの場合に間違えて違うものに上書きしてしまった場合でも、
住所録のバックアップを作成しておけば、後で設定画面の「復旧する」と書かれたアイコンで、
ファイルを置き換えて元に戻す事も可能です。

また、同じようにハガキの画像・グラフィックやロゴを製作したファイルを失ってしまうと
後で作り直すのが面倒になってしまいます。

なので、ついでに外付けハードディスクやRAID、NASといった外部記憶メディアに住所録とともに、
コピー&ペーストなどの方法で、データのバックアップを取っておかれましょう。

パソコンの再インストールやHDDのフォーマットなどで住所録を消去してしまった場合は、
それ以上のハードディスクへの新しいデータの上書き保存は控えて、
データリカバリーサービスに出して、復元してもらうことを推奨します。




予備のファイルが残っていない時の修復の仕方は?

個人で大勢に宛てるため年賀状を書く時や、法人関連で大勢のユーザー様に
感謝御礼や宣伝用のお便りを作成する時は、住所録が必要になりますね。

手書きのメモやノートブック、電話帳などの紙媒体に書かれたものからコンピューター上に
データ入力をして、筆まめや筆王の住所録に保存しておくと、その時だけでなく今後、同じところに
葉書を出していく際にもすぐに住所やお名前を引き出せるので作業時間の短縮にも役立ちます。

また、宛名職人に登録した住所録やはがきのデータを復元する方法については、こちらのページにて。

バックアップを取っていなかった状態で、誤った上書き操作や削除を行ってしまった場合は
市販のデータ復活ソフトウェア『ファイナルデータ』や『復元プロ』といったツールの機能を使って
以前に作成した、差出人の住所録やハガキデザインの復旧を試みてみましょう。

データ復旧サービスでパソコンやストレージを見てもらう

ただ、前回に筆まめや筆王、筆ぐるめを使ってから数ヶ月~一年以上たってから前に作り上げた
ファイルがいつの間にか消えている事に気づかれた場合、ハードディスクのセクタがそれまでに
何度も上書きされて痕跡がもうほぼ完全に消えてしまっている可能性も少なくありません。

失ったのが貴重なアドレス情報なのでどうしても復帰させたい、という際には住所録ファイルを
保存していたパソコンまたは外付けHDDやRAIDなどのリムーバブルメディアやNASなどを、
専門のデータ復旧サービスにお持込をして診てもらわれることをお薦めします。