古い携帯電話機種のメモリーは復旧できる?

携帯電話が一般的に、そして世界的に流通して低価格化での普及が始まってから
十数年が経ち、その簡易も様々なメーカー企業から数々のケータイ機種が
随時、絶え間なく登場し、その機能、容量なども進化してきました。

しかし逆に、十年以上前のケータイ機種ではまだメモリに搭載できる容量も小さく
カメラ機能の写真画像やダウンロードしたファイルも、今に比べて限られたものでした。

新しく新製品が登場した時や、それまでに使っていた携帯電話の本体が壊れた場合に
機種変更を何度も行い、家の引き出しや押入れにそのまま古い機種の端末と、
付属の旧式のSDメモリーカードなどを何個も閉まってある方も多いかと思います。

これらに保存していた登録電話番号や住所、メールアドレス帳、ダウンロードした
着メロ、着うた、お気に入り、カメラやビデオ機能で撮影した写真画像が
急に必要になったり、思い返して見たくなった時、すでにケータイが老朽化や
一部の破損で壊れていたりして中身が見れない、という場合について。





まず、付属で入っていたバックアップ用のSDカードがありましたら、
壊れていない以前の携帯電話があればメモリのコネクタに差し込んで開いてみます。

またはUSBカードリーダーに差し込んで、パソコンからフォルダーを開きます。

SDカードに何も無かった場合は残念ながらバックアップが取れていない事が多いです。

もし事前に外付けハードディスクやNAS、RAIDなどにファイルのバックアップを取ってありましたら、
そこから引き出してデータを復旧してみます。

その際には、その古いケータイ本体を電話会社の受付窓口に持っていって、中身のメモリーを
今使っている携帯電話かPC用の記録メディアに移行が可能かを訊いてみてください。

まだ電源が立ち上がって何とか作動できればデータを回収できる見込みは高いです。

しかし電源が付かなかったり、水没や圧迫などによる重度損壊をしていた場合は
携帯電話会社の方では中身のメモリーを取り出せない場合もあります。

その際には、携帯電話を取り扱っている、専門のデータ復旧サービスセンターに
持ち込みか郵送で提出して、分解作業により回収作業を行ってもらえます。

※ただ、内蔵されたメモリ部分の回路まで破損していた場合は、一般個人では開けない場合もあり、
またmicroSDメモリーカードなどの大容量のデータ記憶メディアは料金が高くなることが多いため、
事前の初期診断やファイルの復旧の際の料金のお見積もりを受けるのもおすすめです。



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