Android (アンドロイド)のデータを復元するには?

Android(アンドロイド)とは、Google(グーグル)によって開発されている、スマートフォン、タブレット端末向けのモバイルオペレーティングシステムです。

Androidも、AppleのiPhone(アイフォン)と同じく、普通のケータイよりも搭載されたアプリケーションやサービスが多く使えるため、データを扱う量も多くやすくなります。

そのため、もしも急に本体が壊れてしまったり、間違えて必要だったデーターを消去してしまったの時のために、Androidのスマートフォン:XperiaやAquosに入っているファイルやアプリケーションを時々、SDカードやパソコンにバックアップを取っておくことも非常に大切です。




microSDバックアップの使用

※操作の細部の手順は、Androidのバージョンや製品本体の種類によって変わります。

1:まずはAndroidのスマートフォンに十分な電池(バッテリーの残量)があることを確認したら、十分に空き容量がある、専用のmicroSDメモリーカードを挿入してケータイ本体に認識させます。

2:それから液晶モニタ画面を起動させて、並んでいるメニュー一覧のうち『設定』のアイコンボタンを押します。

3:次に一覧の項目を下にスクロールさせて、【microSDと端末容量】を選び、新しく買ったSDカードを初めて使用する場合は『microSD』を選んで一度初期化します。

4:端末のフォーマットが終わったら、合計容量と空き容量の数値を確認し、 今度は『microSDバックアップ』を選んで保存を押します。

5:ロックNOを入力の数字をキーボードで入力してから、今度はどのデータを保管するかを、それぞれの項目にチェックを入れて決めます。

保管できる携帯電話のデータは、電話番号や住所録が書かれた電話帳、受信メール、送信メール、下書き状態の未送信メール、お気に入りページのブックマーク、テキストのメモ帳、ユーザー辞書などです。

特に最初のバックアップでは全ての項目を全件チェックして、電話帳に設定している画像のバックアップも一緒に設定したら「はい」を選んで最後に『開始』を押します。

6:そして全ての項目が『○正常終了しました』と表示されたら無事に SDカードへの保存が完了したので「OK」を押して作業完了です。

また近年では、普及したモバイル端末に、専門のデータ復旧サービスセンターも、サポートのプランを整えて、ファイルの復元に対応されています。

これで、アンドロイドの携帯本体が落下や圧迫による衝撃、水濡れや水没、高熱などで故障したり、間違えてまだ使うデータを削除してしまうトラブルが起きてももう一度SDカードから読み込み直したり、新しく買い換えたAndroidのスマートフォンに移し変えることでいつでも復元ができます。

パソコンをお持ちの方でしたらその後、USB2.0カードリーダー/ライターを通してUSB接続して、microSDメモリーカードに保管したデータをCドライブや外付けハードディスクにもコピーして保存するのも良いでしょう。

ケータイ本体の破損

しかし、もしバックアップを取っていないうちにAndroid搭載のスマートフォン本体が故障などで読み込めなくなったり、データをうっかり消してしまうと難しくなります。

まずはケータイのショップに、破損したスマホの本体を持っていくか、お客様サポートでの修理サービスに出して状態を診てもらいましょう。

例えば、Androidのスマートフォンやタブレットのモバイル端末本体にあります、デジタルカメラ機能のレンズの部分が割れただけでしたら、まだ差し込みしているmicroSDカード自体は無事であることがほとんどなので、写真画像データの救出も、そのまま別の機器から読み込み直す形で簡単になります。

また、液晶モニターが割れて画面が見れなくなっただけだった場合は、中身のデータはまだ無事ですので、直るようでしたらそのまま修理してもらいましょう。

修理不可能なまでに壊れている場合は、壊れたAndroidのスマートフォンからアドレスや送受信メールを読み取って回収してもらい、新しく購入し直したAndroidのスマートフォンの機種か、ケータイ本体に移行してもらうと良いでしょう。

困ったときのためのモバイルデータのバックアップの保存サービスがあれば、そちらも活用されてみてください。

ですが内部の回路が破壊されていてAndroidの読み込み自体が出来ない場合は、専門のデータ復旧サービスセンターの方でスマートフォン、または壊れたメモリーカードからデータの抽出作業をしてもらい、他の記憶メディアに移し変えて復元をしてもらうのが最適な解決策になります。

注文する前にはAndroidのデータ復元の依頼を頼めるかどうかを先に電話やメールで店舗おきに聞いてみてから、ケータイ本体の持ち込みや郵送をされてみてください。