iPad(アイパッド)が正常に開かない時に修理するには?

Apple社より生産・販売されていますタブレット端末「iPad」 (アイパッド)で、
データの保存中にエラーが起きてシステムに異変が起きたり、突然iPadの電源が付かなくなってしまう、
うっかり強くぶつけてしまったり、床に落としてしまう、または踏み付けてしまい、
ケースや本体、モニタが割れてしまった、また水の中に落としてしまったり飲み物をかけた場合などで、
動かなくなってしまった時は、修理または買い替えをしなければならないこともあります。

アイパッド本体の設定

iPodの頃の第1世代の発売直後では新品での液晶ディスプレイにキズがついたり割れることが多かったり、
また充電式電池が破損するなどの不良トラブルが相次いでしまった時期もあったのですが、
現在のiPadなどの機種では大分改善されています。

最近の問題の事例としまして、たとえばある時、 言語がまったくわからないものになってしまった場合、
表示されている言語が日本語以外の語になってしまったら、メインメニューでオプションの上にある
設定⇒センターボタンを押す⇒「Reset All Settings」で日本語の『言語』を選択します。

場合によっては、一度アイパッドのリセットを行う必要もあります

iPadのようにケースの開かない小型の電子機器は、一般個人で故障を直すのは難しく、
基本的に、物理的に回路が破損したと思われる場合には、Appleサポートか、
Apple製品を取り扱われたパソコン修理サービスなどの店舗で見てもらうことを推奨します。

バッテリーの破損

次に、iPadで普段は純正でない充電器を使っていて、時々曲が滑ったり固まることがあり、
電源を落としたり、PCにつないだりすると動くようになったものの、ある時、全く反応しなくなり、
ボタンの長押しをしても付かず、iTunesにも認識されない、という場合は、完全に壊れたかもしれず、
電源がどうやっても付かないと、物理的に故障している可能性が非常に高いです。

または純正でない充電器のためにバッテリーが傷んだ可能性もあります。

修理に出して直してもらい、その後は専用カバーケースに入れて所持する、
などの対策をされてみることをおすすめします。

iOSをリセット

次に、アイパッドを使用していて今までは特に問題はなかったものの、いつからかバックライトが
常にオンになったままになってしまった、という場合は、一般設定でバックライトの秒数を直してみます。

それでもオンになったまま付いている状態では、iPadのシステム障害か、
バックライトのどちらに不具合があるかで、まずは「リセット」ができましたらそちらを行ってみます。

内部のバックライトなどの部品の方で物理的に問題が出ている場合は、落としたりぶつけたりした
影響での可能性もあり、中身を開けて液晶画面付近の様子を見るのは、一般ユーザーの方には
難易度も高いですので、やはり修理に出されてみるのが安全で確実です。

iTunesへの同期

次に、さっきまでiPadが動いていたところ、パソコンに繋いだら「接続されています。」と表示されて
動かない、という場合には、まず、パソコンをお持ちでしたら、iPodやiPhone、iPadの
総合管理ソフトウェアの「iTunes」(アイチューンズ)をインターネットからインストールします。

その後にiPadの製品に付属してあるUSBコードを付けてパソコンに繋げて同期します。

しばらく待ってみると同期が完了しますので、iTunesや取扱説明書のマニュアルに沿って、
問題の原因を直す手順を探して、修復の仕方をチェックされてみてください。

スリープのボタン

次に、iPadを充電してもすぐに電池がなくなってしまうようになった場合は、
Appleストアかコンピューター修理サービス店に持って行くか宅配便で郵送して、
中のバッテリーを新品に交換してもらう、といった方法でiPadを直してもらえるよう、
お問い合わせをされてみることをおすすめします。

たまに反応するものの ほとんど動かなくなってしまい、ホールドはできる、という場合は、
一度、スリープ・スリープ解除ボタンをAppleのリンゴのロゴマークが表示されるまで
8秒間ほど押し続けて、リセットをして無反応状態を解除してみると直る見込みがあります。

またはiTunesでパソコンと同期してみるとiPadが反応するかどうか、確かめてみてください。

iPadの故障の修理サポート

いずれにしましても、基本的にはiPadのサポートやAppleテクニカルサポートにて
トラブルシューティングに関する対処方法や修理に関する案内をチェック、
またはお電話によりお問い合わせをされてみることをお薦めします。

破損やエラーを修復する際でしたら、大体はAppleサポートへの依頼が良いでしょう。

購入日より1年間の間はそのまま交換や修理が受けられます。

注意点としましてはiPadの修理に費用やお預かり期間が掛かることもあり、
また破損の状態によっては新しく買い換えた方が安く済む、ということもあるかと思われます。

しかしながらアイパッドの内部に残っているデータの回収や
バックアップ取り出し保管のサービスは行われてはおりません。

修理の前にまたフラッシュメモリが正常に読み込みできる状態でしたら、バックアップを取るか、
または液晶ディスプレイのみが損壊している、といった場合は、専門のデータ復旧サービスへ
別途の依頼を行って、保存したファイルを救出してもらわれることもおすすめします。