iPadのシステムが破損した時に修復するには?

iPhoneやiPodと同じApple社から開発・販売されていますタブレット・コンピューターの製品
「iPad」(アイパッド)は、他の機種と違い、フラッシュメモリ型のハードウェアの媒体です。
iOSによるオペレーティングシステムの機能もあり、または、簡単にパソコンのUSBポートから
接続してPCと共有できる便利さも兼ね備えています。
しかしカーネルがエラーで破損して開けなくなったり、データの入れ替えの時に
デバイスの認識エラーが起きて読み込みができなくなった、などのシステム的なトラブルが
起きてしまった時は、またiPad本体を落としたり踏みつけてしまったり、水に濡れてしまい
故障が起きた時はどうすれば修復ができる?という疑問について。

トラブルシューティングの説明を確認

まず、Apple社製のデジタル製品であるiPadのシリーズは、
MacintoshパソコンやiPhone、iPodと同じく、基本的にはAppleサポートの
トラブルシューティングにてほとんどの故障・エラートラブルに対処してもらえます。
起動しない時やパソコンに認識されない時の手順など一通りの対処方法も
説明されているのですが、どうしても直らなかった場合は修理サポートに出して、
お預かりにより直してもらうのが一番確実です。




音が正常に出なくなる問題

ととえば、iPadを買ってあまり日は経過していない時の持ち歩き中に、水濡れなどの影響か
突然音量が下がってしまい音量を上げようとしても下がるようになった、という場合、
水分が内部に入ってしまい、気づかず電源をつけたままでいると内部の回路が
ショートしてしまったり、乾燥して塩分などの異物が残ってしまった可能性があります。
ほか、移動中のかなり激しい揺れや強打による衝撃で故障してしまった可能性もあります。
やはり正確にはAppleサポートで見てもらった方が良いでしょう。

iTunesでの状態

次に、iPadを持ち歩いて出かける際、途中で音楽が聴けなくなったりすることがあり、
途中で鞄の中に入れていたらまた音楽が鳴っていたこともあり、
パソコンへの同期やその他設定などには異変はない、という場合、
パソコンからiTunesで同じ曲を聴いた時に同じ問題が出る場合は
その保存した楽曲ファイルに問題があるためである可能性があります。
しかしiPadのみでどの曲にも途中で止まる問題が起こりうる場合は、
本体の方に問題があるケースがあります。一度全ての設定のリセットをして、
購入したときと同じ状態にシステムを戻してみる方法もあります。
一部のデータは、WindowsのエクスプローラーやMacのFinderでも、
リムーバブルとして開いて、バックアップをとる形で復旧ができます。

音量制限に達していた場合

次に、iPadにイヤホンをつなげて聴こうと思ったら、音量をMAXにしたら
ロックマークが出て音が出ない場合は、音量制限が低く設定された状態にあり、
音を大きくするには「設定」の項目から音量制限を選んで変更されてみてください。
イヤホンにもよるのですがあまり音を大きくしすぎるのは耳によくないため、
なるべくはアイポッドのデフォルト設定で聴かれることをお薦めします。

補償のサポート

次に、iPadを購入されてから1年以内(または延長で2年以内など)でしたら、
Appleのサポートでの補償による修理が受けられます。
製品にもよるのですが、一年以上経っている場合は有償になり、料金や経費は
破損の問題や郵送費によって、7000円位の場合から20000円以上の場合と様々です。
サポートセンターにお問い合わせをしてお見積もり金額を聞かれてみてください。
料金と破損の状況次第では買い替えしかない、というケースもあるかと思われますので、
修理の際には念のためによく確認をされてみてください。