筆ぐるめの住所録のデータが消えた時に復元するには?

年賀状や暑中見舞い、クリスマスカード、お祝辞、引っ越しの通知といったハガキを
作成する市販のユーティリティ「筆ぐるめ」を普段使っている際に、
なぜか前に記録しておいた「住所録」のデータが消えた、という場合には、
どのような方法で復旧をすることができる?という疑問について。

「fga」の拡張子をフォルダー上から検索してみる

まず、住所録が見つからなくなった場合は、次のいくつかの手順を実行してみてください。

住所録を作成中に誤ってシャットダウンしてしまい、再起動の後で作成中のデータが消えて、
「fga」で検索しても該当するファイルが見つからない際、保存を1回も行われてなかった場合は
急なシャットダウンのため残念ながら新規の作成がされずに消えてしまった可能性が高いです。

元の拡張子や一時ファイルがなければパソコンでは通常、再作成をされてみるしかなくなります。

元々あったファイルをフォーマットや再インストールなどで削除しただけであれば、
プロのデータ復旧サービスに問い合わせて、高い割合で復元してもらうこともできます。




ローカルディスク(C:)の内部フォルダーを探すには?

次に、確認として、デスクトップのスタートメニューで、エクスプローラーの「PC」(マイコンピューター)を開きます。

筆ぐるめがインストール(セットアップ)されて専用フォルダーが作られている
ローカルディスク(C:)を右クリックして、項目「検索(F)」を押します。

そこの入力欄に住所録の拡張子「.fga」と打ち込んで、検索を開始します。

(またはウィンドウの右上の「コンピューターの検索」の入力欄や、
 スタートメニューの「ここに入力して検索」でもディレクトリのスキャンができます。)

筆ぐるめの住所録ファイルをうっかり他のフォルダーの場所に保存したか
間違えて削除したりしていなければ、これでスキャン結果の一覧に出てきます。

筆ぐるめの住所録に表示できない時に復旧するには?

「.fgaのファイル自体はあるけれど筆ぐるめの住所録に表示できない」という場合は、
スタートメニューのマイコンピュータ→ローカルディスク(C:)→ユーザー名
→Local Settings→Application Data→F[ujisoft]のフォルダ
に移動します。

「15」のフォルダーに入ってツールバーの整理→削除を実行します。

そしてもう一度筆ぐるめを開いて、消えた住所録が復元できているかどうかを確認してみてください。

また、パソコンサポート店やデータリカバリーサービスによっては、出張訪問のサポートで
複雑な復元作業の代行をしてもらうことができます。

筆ぐるめのトラブルシューティング

筆ぐるめの住所録などのデータ移行を行う方法については、こちらのページにて。

その他の、さまざまな問題のトラブルシューティングに関する、サポートの一覧ページも大変参考になります。

https://fudegurume.jp/support/fg/

また、筆ぐるめのアプリケーションソフトウェアではなく、Windowsのオペレーティングシステム自体に問題がありそうな場合は、
レジストリの修復や、システムの復元、スタートアップ修復、上書きインストールといった回復機能を
ひと通り試されてみてください。

しばらく使っていなかった場合にいつの間にか消えていた

しかしこれらの方法で.fgaなどの専用の拡張子が一つも見つからず、前回の一年前くらいに
使って以来しばらく筆ぐるめを開いていなくてその間の数回のハードディスクの内部の整理や
再インストールの際にいつの間にか消したかもしれない、という場合も時には出てきます。

その場合は、Windowsのオペレーティングシステムの再インストール(リカバリー)や、
ソフトウェアの一括でのアンインストールやフォルダーの削除による整理といった作業の際に、
一緒に筆ぐるめの住所録のデータを消去されてしまった可能性もあります。

データリカバリーサービスで復元をしてもらう

筆ぐるめでせっかく苦労して書き込んで登録・保存をしていた住所録がなくなって
もう一度書き直さなければならない場合、再びすべての宛先への住所を
チェックし直さなければならないのがまた大変な作業になってしまいます。

住所録をもう一度何とか復元させたい、という際には、やはり専門の
「データ復旧サービス」でHDDの中にファイルの痕跡が残っているかどうか調べてもらい、
元に戻してもらう作業を注文されてみることをおすすめします。