筆ぐるめの住所録のデータが消えた時に復元するには?

年賀状や暑中見舞い、残暑見舞い、クリスマスカード、、仕事用、お祝辞、引っ越しの通知といったハガキを作成する、
市販のソフトウェアである「筆ぐるめ」を普段使用されている際に、
いつの間にか、前に記録しておいた「住所録」やハガキの書き出しの保存データが消えた場合には、
どのような方法で復元をすることができる?という疑問について。

失った「fga」の拡張子をフォルダー上から検索してみる

まず、筆ぐるめに登録した住所録が見つからなくなった場合は、次のいくつかの手順を実行されてみてください。

まず基本的な確認としまして、パソコン(こちらの例ではMicrosoft Windows 10)の、
デスクトップまたはスタートメニューでエクスプローラーを開いて、
「PC」(マイコンピューター)のボリュームのアイコンを開きます。

筆ぐるめがインストール(セットアップ)されていて、専用フォルダーが作られている、
ローカルディスク(C:)のアイコンを右クリックして、項目の「検索(F)」を押します。

そこの入力欄に、失った住所録の拡張子名の「fga」と打ち込んでファイルの検索を開始すると、
ディレクトリの位置を探す画面に移り、対象の前に保存されたデータがあるかどうかをチェックできます。

(または、ウィンドウの右上の「コンピューターの検索」の入力欄や、
 Windows 10のスタートメニューの「ここに入力して検索」でも、ディレクトリのスキャンができます。)

筆ぐるめの住所録ファイルを、誤って他のフォルダーの場所に保存していたか、
または間違えて削除したりしていなければ、これで検索の結果の一覧に出てきます。

もし元々あったファイルを、間違えたフォーマットや再インストールの操作で削除しただけであれば、
プロのデータ復旧サービスに問い合わせて、高い割合で復元してもらうこともできます。




ローカルディスク(C:)の内部のフォルダーで見つからない時は?

次に、筆ぐるめの住所録の作成中に誤って、デスクトップPCまたはノートパソコンをシャットダウンしてしまい、
再起動をした後で作成していたデータが消えて、ローカルディスク(C:)の内部のフォルダーで「fga」と検索しても、
該当する住所録(アドレスブック)などのファイルが見つからない場合の対処法について。

ひとまず、Windows10のパソコンのゴミ箱のフォルダーやエクスプローラーをデスクトップから開いて、
住所録といったデータをいつの間にか間違えて削除したり移動されていたかどうかを、確認されてみてください。

もし、以前に筆ぐるめで対象の消えた住所録、また年賀状や喪中はがき、暑中見舞い、ビジネスや冠婚葬祭用、
またはお中元のお札状や、名刺、香典袋、ラベルシールなどの下書きといったデザインのデータを、
ファイルの拡張子での保存を1回も行われていなかったと思われる場合は、急なシャットダウンのため、
残念ながら新規の作成がされずに、メモリの一時データが消えてしまった可能性が高いです。

元の拡張子や一時ファイルがなければ、パソコンでは通常、再作成をされてみるほかはなくなります。

筆ぐるめの住所録に表示できない時に復旧するには?

次に、「fgaのファイル自体はあるけれど筆ぐるめの住所録に表示できない」という場合に、復旧をする手順について。

まず、同じく「スタートメニュー」の「PC」(マイコンピューター)から、ローカルディスク(C:)を開きます。

ユーザー名→Local Settings→「Application Data」と進んで、「Fujisoft」のフォルダーに移動します。

(Windowsのオペレーティングシステムのバージョンによって、配置が少し変わります。)

「製品ナンバー」のフォルダーに入って、ツールバーの整理→「削除」を実行します。

そしてもう一度筆ぐるめを開いて、消えた住所録のデータが復元できているかどうかを確認してみてください。

ほか、筆ぐるめの住所録などのデータ移行を行う方法については、こちらのページにて。

また、パソコンといったコンピューターに関する専門のトラブル解決の店舗やその出張訪問のサポートで、
失ったファイルの複雑な修復の作業の代行をしてもらうことができます。

アドレス帳やハガキの下書きが開かないトラブルから修復するには?

ほかに、アドレス帳やハガキの下書きが開かない原因に、筆ぐるめのアプリケーションソフトウェアではなく、
Windowsのオペレーティングシステム自体に、何かのトラブルが出ている場合もあります。

セーフモードや、システムの復元、スタートアップ修復、上書きインストール、レジストリの修復、
といった、システムの回復を実行する機能を、ひと通り試されてみてください。

また様々な問題のトラブルシューティングに関する、筆ぐるめのサポートの一覧も参考になります。

重要なアドレス帳のデータファイルは、後に別のパソコンでも使用ができるように、
やはり外付けハードディスクやRAIDケース、またはDVD-Rなどにバックアップをされることをおすすめします。

Windows上でしばらく使っていなくていつの間にか消えた時は?

しかし、これらの方法で「fga」や下書きのデータなどの専用の拡張子が一つも見つからず、
前回の一年前くらいに使って以来、しばらく筆ぐるめを使っていなくて、
その間にハードディスクやSSD(ローカルディスク)の内部の整理を数回ほどしている際に、
いつの間にか連絡先の一覧のデータを消していたかもしれない、というケースも時には出てきます。

その場合は、Windowsのオペレーティングシステムの再インストール(リカバリー)や、
ソフトウェアの一括でのアンインストールや、またはフォルダーの削除といった作業の際に、
一緒に筆ぐるめの住所録やハガキの下書きデータを、間違えて消去されてしまった可能性もあります。

一度削除したファイルは、あまり時間が経って新しいデータを大量に上書きしていなければ、
ファイナルデータといった市販のデータ復元ソフトを使って、表示が消えた拡張子を復旧できる見込みもあります。

より確実に多くのファイルを修復するには、プロのデータのリカバリーサービスで行ってもらわれることを推奨します。




別の拡張子で文章やデザインの画像を保存していたかどうかを確認

もし、メモ帳やWord、Excel、PowerPoint、またOutlookといった別のアプリケーションソフトウェアで、
消えた住所録のテキストや、またはがきの文章の書き出し、CSV(Comma Separated Value)といった形式、
ほか年賀状や暑中見舞い、クリスマスカードの画像の素材といったファイルを、別に取り扱っていて、
前に他の拡張子で文章やデザインの保存をされていましたら、そちらのデータも検索されてみてください。

また、スマートフォンやタブレット端末、あるいはUSBメモリーやSDメモリーカードに、
連絡先など一部のデータを移行したり書き写しをされていましたら、そちらも探されてみてください。

データリカバリーサービスで復元をしてもらう

しかし、筆ぐるめでせっかく苦労して書き込んで登録・保存をしていた住所録やハガキがなくなって、
もう一度書き直さなければならない場合、再びすべての宛先への住所を、
ひと通りチェックし直さなければならないのが、また大変な作業になってしまいます。

また、ハードディスクやメモリーカードの内部パーツが破損して読み込みができなくなると、
内部のファイルも開けなくなってしまいます。

不明になった住所やメールアドレスなどもあるため、住所録をもう一度何とか復元させたい、という際には、
やはり専門のデータ復旧サービスセンターに問い合わせて、HDDメモリーカードを提出して、
元に戻してもらうリカバリーの作業を注文されてみることをおすすめします。