LinkStationが無線LANルーターにつながらない時は?

BUFFALOから発売されています、家庭用のNAS(ネットワークアタッチストレージ)の、
「LinkStation(リンクステーション)」をセットアップする時、または日々お使いの際に、
突然、ネットワークの回線として接続する無線LANルーター(モデム)の方につながらない場合は、
どのようなことが主な原因で、どうすれば接続できてデータが開ける?という疑問について。

リンクステーションの製品一覧

・BUFFALO:リンクステーション RAID機能搭載 ネットワーク対応HDD 8TB LS220D0802
・バッファロー:LinkStation RAID 高速ネットワーク対応HDD 4TB LS-QV4TL/R5
・DTCP+対応 リンクステーション:ネットワーク対応HDD 3TB LS410D0301X
・小型のネットワーク対応HDD:LinkStation LS-WSS240GL/R1
・RAID機能搭載の高速ネットワーク対応HDD(NAS):リンクステーション 4TB LS-WV4.0TL/RF

無線LANルーターのネットワークの接続を確認

まず、デスクトップパソコンをお使いの場合には、無線LANルーターや無線LANアクセスポイントから
発信されるネットワークの回線を受信するための無線LANカード(wireless LAN card)が、
拡張カードのパーツとして内蔵されているか、
またはUSBコネクタに接続する無線LANアダプター(Wi-Fiカードなど)が必要になります。

ネットワークへのアクセスの際には、無線LANルーター本体に記されているSSIDとKEYの入力が必要になります。

LinkStationやPC本体が、無線LANルーターからネットワークに接続できない時は、
パソコンから間違えてフォームの入力をされていないかどうか、再度お確かめください。

LANポートのケーブルとACアダプターをチェック

次に、無線LANルーターのLANポートにケーブルがしっかりと接続されているかを確かめます。

また、付属のACアダプターを間違えて別の製品のものを付けていないかどうか確認します。

ルーターとの距離が離れすぎていたり、電波が妨害されるような障害物が置かれていないか、
また移動中で回線が届きにくい場所にいないかどうか、周囲を見直してみてください。

Windowsの場合、エクスプローラーで「ドライバーが見つかりません。」と表示された時は、
パソコン自体がインターネットに接続できる状態かを、ウェブブラウザの展開などで確認します。

本体の電源が壊れて付かない、という時には、それ以上は動かさずに、プロのデータ救出サービスの方に出して、
保存されたファイルの読み込みによるリカバリーの作業をしてもらわれることをおすすめします。

LinkStationへの再接続を行って復旧するには?

LinkStationへのアクセスの際に、「ドライバーが見つかりません。」といったメッセージが表示された時は、
最初の一度目の接続ではつながらないことがあります。

まず、一度LinkStationの電源をオフにして、もう一度電源をオンにして再接続を試みます。

NASが起動してから少し経ってから、ランプの色と点滅を確認して、正常につながった状態かを確認します。

そして二回目に、内部のハードディスクドライブに保存されている共有フォルダーを開くと、
アクセスに成功していてデータが読み込める、ということもあります。

NAS Navigatorでリンクステーションを更新

ほかに、「NAS Navigator2」(ナス・ナビゲーター2)を開いてみて、
リンクステーションの型番とアイコンが一覧に表示されない時は、「更新」を押してみてください。

または上記のように、もう一度電源を入れ直して、そこからNAS Navigator2も開き直されてみてください。

「EMモード」と表示されている時は、ネットワーク自体はつながっているのですが、
復旧モードというエラーの状態になっていることがあります。

装置が再度使用できるようにするには、ファームウェアの修復をする必要があります。

この場合はBUFFALOの公式ホームページで「ファームウェア・アップデーター」を、
パソコンにインストールして、操作に従って更新することで修復ができます。

https://www.buffalo.jp/support/download/detail/?dl_contents_id=60849

プログラムの更新が終わって、HDDのフォルダーが開ければ、データの救出に成功です。

テラステーションにアクセスできない状態から復旧するには?という疑問については、こちらのページにて。

ネットワーク回線を変更した後でつながらない時は?

また、無線LANルーターのIPアドレスが固定された設定ではなく変動するようになっていると、
後に別の機器をインターネットにつなげた後やコンピューターを買い替えた後などに、
ローカルエリアネットワークにつながらなくなることもあり、その場合には再度の設定が必要になります。

ほか、ネットワーク回線をほかの企業のサービスに変更した後や、
LinkStationを外に持ち運んで、別の無線LAN回線でつなげる場合などでも同様です。

ファームウェアの破損などの、深刻な問題が出ている時は、ファンクションボタンを使い、
リンクステーションの設定を初期化させる方法もあります。

LinkStation本体が物理的に故障していると思われる場合は、本体を修理に出されてみてください。

あるいは、内蔵のハードディスクや基板自体が故障しているとみられる場合は、
プロのデータ復旧サービスセンターに問い合わせて、
検査を受けてから、中身の必要なデータを取り出ししてもらわれることもおすすめします。