LinkStationのデータを外付けHDDへバックアップするには?

BUFFALO(バッファロー)より開発・販売されています、家庭用のネットワークドライブ(NAS)の、
LinkStation(リンクステーション)をお使いの際に、本体の内部のHDDに保存されたデータを、
さらに別のハードディスクにバックアップを取って後でデータを復活できるようにするためには、
どうすれば簡単かつスムーズに設定して保存を実行することができる?という場合について。

リンクステーションの製品の一覧

・BUFFALO:リンクステーション DTCP+対応 ネットワーク対応HDD 2TB LS410D0201X
・71.9MB/s 4ベイ搭載 高速ネットワーク対応HDD (NAS) 2.0TB LS-QV2.0TL/1D
・リンクステーション ネットワーク対応HDD 2TB LS410D0201
・MyBox 2.0対応ネットワークHDD 2TB LS411D0201X
・リンクステーション mini データを守るRAID1搭載 2TB LS-WSX2.0L/R1J

外付けハードディスクをLinkStationに接続するには?

まず、USBコネクタから接続する、外付けハードディスクの製品を一台用意します。

LinkStationの背面にあるUSBコネクタに、USBコードを差し込みします。

お使いのパソコン本体とLinkStation、外付けHDDの電源を起動します。

また、予備の使用していないハードディスクやSSDを、USB変換ユニット(アダプター)に、
一時的に差し込みして、外付けHDDとしてストレージにアクセスする方法でも大丈夫です。




リンクステーションのHDDのデータをバックアップする

次に、パソコンとリンクステーションがネットワークに接続できましたら、
専用のフォルダーを、エクスプローラーの画面を展開して開きます。

またはデスクトップのショートカットから展開します。

USBハードディスクのフォルダーが、LinkStation内部のフォルダーと同じディレクトリ上に新しく追加で表示されます。

そして各フォルダーを開いて、手動で必要なデータをコピー&ペーストなどで貼り付ける形で、
外付けHDDやRAID、NAS、クラウド、DVD-Rなどのストレージにバックアップを取って、
後からそちらでファイルを復旧できるようにしていくことができます。

ですがもし後日に、バックアップした分のデータが入ったHDDを壊してしまったため、
リカバリーをしたいという際には、個人での回復の作業は難しくなります。

その際には、プロのデータ復旧サービスの方に見てもらわれることをおすすめします。

LinkStationにあるファイルの自動保存を設定するには?

次に、定期的に時刻が来たら自動でLinkStationのデータを、
外付けハードディスクの方にバックアップされるように設定をしたい、という場合について。

まずは、パソコンのデスクトップの画面を開いて、ウェブブラウザのウィンドウを開きます。

LinkStationに割り当てられたIPアドレスの、BUFFALOのページの管理画面にログオンします。

また、LinkStation・TeraStationのIPアドレスを確認する方法はこちらにて。

システムのタブから、バックアップ→「バックアップタスクの追加」と進みます。

次に、タスク名やバックアップ実行のスケジュール時刻を設定します。

すぐに外付けHDDにLinkStationのデータを書き込みしたい時は、「今すぐ実行」を選択します。

バックアップフォルダーにある項目の「追加」を入力する

続いて、バックアップフォルダーの項目の「追加」を押して、
データの保存先と保管元の、それぞれの両方のフォルダーを指定します。

「追加」→「設定」ボタンを押します。

これで、指定の時刻にLinkStationのハードディスクに保存されたデータが、
USBの外付けハードディスクを接続していれば、自動的にファイルがバックアップして保存されます。

ほか、TeraStationのデータのバックアップ設定を実践する方法については、こちらのページにて。

データ復旧サービスでNASをリカバリーしてもらう

もし、LinkStationに内蔵されたハードディスクドライブに保存されているデータのバックアップを取る前に、
NAS(ネットワークアタッチドストレージ)が故障してしまったり、誤ってファイルを削除したり、
リンクステーションの誤ったフォーマットですべて拡張子を消去してしまった時は、
ひとまずはそれ以上の新しいデータの保存はお控えください。

そして、専門のNAS製品の障害に対応されています、データ復旧サービスセンターに問い合わせて、
対象のリンクステーションといった補助記憶装置を提出して、診断と救出の作業をしてもらわれることを推奨します。