MacBook AirのSSD内部データを回復するには?

MacBook Airとは、他のMacintoshパソコンと同じく米アップル・コンピューター製の
PC本体で、今、世界で最も薄い形のノートパソコンと言われています。

MacBookAir

MacBookAir一台の価格は現在のところ148800円から。

ノートブック型でありながら性能が高い事でも有名で、
メモリは2ギガバイト、記憶装置はハード・ディスクドライブではなく、
64GB~128GBのソリッドステートディスクドライブ(SSD:Serial ATA)が搭載されています。

保存したファイルの回復手段

SATA(サタ)【Serial Advanced Technology Attachment:シリアルアドバンスドテクノロジーアタッチメント】
のメモリディスクが使われていることが普及しているデスクトップ機と違いなのですが、
基本的にはMac OS Xのオペレーティングシステムでパソコンを操作します。

なので以前の項目で記述しました『TimeMachine』(タイムマシン)で自動バックアップを取るように予め
設定しておいて、もしMacBookが壊れた時のために復元用の予備データを備えておかれましょう。

また、外付けHDDの接続も可能ですので、Mac OS X 10.5か10.6のインストール用DVDを挿入して
ユーティリティの項目を開き、「ディスクユーティリティ」を選択して
バックアップディスクイメージを作成して後に回復させるのに役立ちます。(詳しくは操作マニュアルにて)




データ復活ソフトウェアの使い方

外付けハードディスク、やRAID、NASなどに保存するためのバックアップファイルを作製する前に
間違った上書きや削除をした時は、テキストエディットなどの機能であれば、保存した段階ごとの
自動バックアップなどが備わっていますので、後から開き直せる見込みもあります。

また、「Time Machine」(タイムマシン)を有効にしていれば、
そちらの復元ポイントを見て、少し前の段階にコンピューターを復旧できます。

Mac専用のアプリケーション『DataRescue3:データレスキュー3』や
『ファイルサルベージ5』等を使って復旧を試みてみましょう。

しかしMacBook Airには通常CD/DVDドライブが内蔵されていないためデータ復元ソフトウェアを
Mac OS Xにインストールするには、外付けオプションであるUSB MacBook Air SuperDrive
光学ドライブを接続してディスクを読み込ませる必要があります。

SSDが故障した場合

ソリッドステートディスク(SolidStateDisk)が破損して最大120GBもの
膨大なデータが全部読み込めなくなった時は回復が上手くできず、一大事です。

SSD自体が破損していると、自分自身でファイルを取り出すのはほぼ不可能であるため、
専門の「データ復旧サービスセンター」にて内部の分解によるデーターの抽出作業を行ってもらいましょう。



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