miniSDHCカードに記憶したファイルを修復する方法は?

miniSDHCカードは、Secure Digital High Capacity memory card
(セキュアデジタル・ハイキャパシティ・メモリーカード)の
小型版の規格で、携帯電子製品の記録用媒体として使われています。

使用容量は4ギガバイトから8ギガバイトで、重量は約1gです。

miniSDカードと同じく専用のアダプターが同梱されていまして、
カードリーダー/ライターなどに差し込み、USBからパソコンで読み込んで使います。

主なminiSDHCメモリーカードの製品

・Transcend:トランセンドジャパン 「SD2.0SPD Class4TS4GSDMHC4/4GB」
・SANDISK:サンディスク 4GB
・KINGSTON:キングストン 4GB

保存されたファイルを間違えて消去したら?

SDカードをパソコンで読み込みするには、USB2.0/USB3.0という、現在主流になっている
シリアルインターフェースで、リムーバブルディスクといった周辺機器を
PCと接続・同期して使用する貴重な役目を持つUSBコードを使います。

ケータイやデジカメなどの電子機器にminSDHCカードを差し込んで、
後はそのまま携帯端末の操作で写真画像などのデータをコピー/移動をするか、
もしくは自動でカード内に書き込みする設定をして保存ができます。

しかし操作のミスでバックアップするのと間違えて、削除してしまった、といった場合、
どうすればまた元に戻せる?という際、基本的には、やはりプロのデータ復元サービスに
注文をして、拡張子を修復してもらうのが最も確実な方法になります。

データ復元ソフトで拡張子を検出するには?

他のRemovable Disk製品と同じく、miniSDHCカードもPC本体の機能の一部ではなく、
取り外しや付け替えで外部設置をしている装置なので【システムの復元】や【バックアップと復元センター】
などのツールではデータの蘇生はできません。

そのため、外部のデータ記憶デバイスの読み出しとスキャンができる、
市販のファイル復活ソフトウェアを購入してパソコンにインストールしましょう。

カードリーダーと専用アダプターでUSB2.0のインターフェースを通して繋げたminiSDHCカードが
デバイスマネージャに正常に認証されれば、「ファイナルデータ」や「イージーリカバリー」
といった専用ソフトで読み込んで、前に記憶していたデータの痕跡から修復を行います。

復元させたいファイルが無事に検出されたら、外付けHDDなどに保存を行います。

専用のソフトウェアなどで無事に開ければ、失ったデータの復旧に成功です。

MiniSDメモリーカードから消えたデータの復元をするには?という疑問については、こちらのページにて。

カードリーダライターでSDカードを読み込みする

デジタルカメラに付属しているUSBケーブルのほかにも、市販の製品で、「カードリーダライタ」という
SDカードやxDピクチャーカード、コンパクトフラッシュといった小型のデータ記憶装置を、
USBコネクタを通じて読み出しするための中継的な役割を持つ装置を使う方法もあります。

またmicroSDメモリーカードやMiniSDメモリーカードは、サイズが小型であるため、
装置の機能的な特性を別のコンピューターに適応させるための変換を担う部品である
付属の「アダプター」(adapter/adaptor)に差し込んで繋げます。

またこちらも、コンピューターショップや電気店で販売されています。

割れたり傷が付いて読み取れない場合は?

miniSDHCメモリーカードに保存していたデータが、SDカードがパソコンやデジタルカメラ、
モバイル端末、カードリーダー・ライターで開けない場合に、デバイスからのファイルの読み込みを修復する際、

カードが割れたり折れ曲がってしまったり、傷や錆びが付いて物理的に破損して
デバイスドライバ(OS)からの読み込み事態が不可能な時は、持参、もしくは郵送での受付に対応された
データレスキューサービスに、中身の保存データを取り出してもらわれることを推奨します。