オンラインストレージサービスの様々な使い方

オンラインストレージ(online storage)のシステムとは、
データを保管するディスクスペースをインターネット上の提供サービスから借りて、
パソコンなどのコンピューターからファイルをアップロードして保存できるサービスです。

例えば外出先でパソコンを使った時にUSBメモリやSDカード、外付けHDDなどの
バックアップできる周辺機器が手元になかった場合に、
インターネットからオンラインストレージサービスにアクセスして
一時的にデータを保管しておいて後で帰ってから引き出す、などの使い方があります。

また電子メールに添付ファイルを乗せて送信しようとしたらサイズ(byte)が大きすぎて添付できない、
という時に相手側と共有して使うオンラインストレージの方にアップロードして送る使い方や、

何かの理由でUSBメモリやSDカードを外で持ち歩きたくない場合、他、自宅や自社にある
バックアップ用データ記録装置だけではもしもの災害などのトラブルに対して不安、という場合に
オンラインストレージの方に予備のデータを選んで保存しておく使い方などもあります。




容量の制限

現在、主に数十MBから100GBほどの容量のレンタルスペースが提供されています。

最近のハードディスクドライブのように1TB以上の空き容量が取れる所は
まだ若干少なめなのですが、有料のサービスならオンラインストレージで使用できる
空き容量もその分大きくなり、1TBや10TB以上、更に無制限のサービスもあり、
これからも更にスペースが拡大して進歩していくと思われます。

また管理機能の使いやすさや充実性、そして安全面に重要なセキュリティ対策も
よりしっかりと整っています。

自宅や自社内のパソコン環境と「同期」をしてファイルの共有をしたり、
ファイルの専用リンク生成によってインターネットに公開して共有する機能など。

ただ、今後で万が一管理サーバー側のトラブルが起こらないとも限らないので、
念のためにあまり機密性の高い重要なデータは
あまり頻繁にはアップロードされない方が良いでしょう。

また、オンラインストレージをメインでバックアップに使うのもいいのですが、
なるべくお手持ちの外付けハードディスク等もバックアップを取っておいて
二重、三重の体制でデータを管理されていく事を推奨します。