PSP・PS Vitaで削除したセーブデータを復元する方法は?

ソニー(SONY)から発売されています、「PSP」(PlayStation Portable/プレイステーション・ポータブル)、
またはその後継機である「PS Vita」(PlayStation Vita/プレイステーション・ヴィータ)のセーブデータを、
メモリースティックDuoなどからうっかり削除してしまった場合は、どうすれば復元できる?という疑問について。

カードリーダーを使ってパソコンでデータを読み込むには?

せっかく進めていたPSP(ピーエスピー)やPS Vitaのセーブしたデータが、
ディレクトリから消えてしまったり読み込みできなくなった場合には、何とかリカバリーをしたく思いますよね。

そんな時にはまず、プレイステーション・ポータブルのメモリースティックデュオ、
またはプレイステーション・ヴィータのメモリーカードに含まれていたセーブデータを、
パソコンに接続して復元する方法もあります。

まず、PSPまたはPS Vitaのメモリーカードが物理的に破損していなければ、
パソコンにアダプターを通して、USBポートから接続します。

そして、デバイスにメモリースティック・デュオのフォルダーを認識させます。

(またはUSBカードリーダー/ライターに差し込みして、デバイスを接続します。)

セーブデータが入っていないように見えますが、削除して早い段階なら、ファイルの痕跡は残っています。




メモリースティックが水濡れ・水没した時は?

次に、例えばプレイステーションポータブルやプレイステーションヴィータの本体が、
水濡れ・水没した場合はどうやって対処すればいい?という場合について。

まず、端末の本体に差し込んだメモリースティックデュオなどの専用メモリーカードなどが、
特に水をかぶっていなかった場合は、しっかりと念のためそのまま乾かせば、多くの場合はそのまま使えます。

PSP(プレイステーション・ポータブル)やPS Vita(プレイステーション・ヴィータ)の本体が、
どれくらい水をかぶったかにもよるのですが、仮に雨に濡れた程度でしたら、ひとまず布などで拭ってください。

内部に差し込んでいるメモリーカードまでは水分の浸入が到達していなければ、
一度カードを抜き出して、念のために乾いた布でさっとふき取ってから、通電されてみてください。

もしプレイステーション・ポータブルやプレイステーション・ヴィータが壊れてしまった場合は、
修理に出すか、買い直してみてください。

その後、メモリースティックやメモリーカードのデータを読み込んでみると、大抵は大丈夫です。

・PS VitaのFAQ(よくある質問と回答)のページの例。

https://www.jp.playstation.com/psvitatv/faq/other.html

どうしても気になる際には、メモリースティック、メモリーカードを買い替えてみるのも一つの方法です。

ほかにも例として、洗面器や洗濯機、池や川などの溜まり場に、うっかり起動中のPSP、PS Vitaを、
ソフトウェアのディスクやメモリースティック、メモリーカードを差し込んだまま落として、
数十秒以上 水に浸かってしまうと、ショートや浸水、錆び付き、湿気の影響が、
ソフトウェアやメモリーカードにまで出てしまう可能性があります。

こういった深刻なトラブルの場合は、念のために水に濡れたものすべてを、
修理サポートに出してみることをお薦めします。

PS Vita・PSPの故障を修理するには?という疑問については、こちらのページにて。

どうしてもメモリーカードから必要なセーブデータが読み取れない時は、
専門事業のデータ復旧サービスにて、修復してもらわれることを推奨します。

セーブデータが破損した場合に復旧するには?

次に、SONY(ソニー)のPSPやPS Vitaのメモリーカード(メモリースティック)へのデータのセーブ中に、
電源が切れてファイルが破損してしまい、その時に破損していたのかどうかを知らずにセーブしてから、
電源を切ったため、ファイルが壊れて失ってしまい何とか修復をしたい、という場合について。

この状態では、PSPやPS Vitaのセーブデータが破損してしまっているのと、
メモリースティック Pro Duoにすでに別のファイルを上書き保存してしまっているため、
普通の削除ファイル用のデータ復元ソフトウェアでは、元に戻すのが難しくなります。

ひとまず、すぐにメモリーカードをPSP、PS Vita本体から抜いて、それ以上の上書き保存をお控えください。

メモリーカードは、専門のデータ復旧サービスである程度の安価で取り扱ってもらえます。

やはり専門業者の方で、破損した拡張子を直接見てもらうのが、一番無難で確率が高い方法です。

消えたファイルをデータ復元ソフトで修復

また、メモリースティックProDuoなどのメモリーカードが、USBカードリーダーなどの媒体から
読み込み出来るようでしたら、誤って必要なセーブデータを削除した場合に、
自分自身でも、PSP、PS Vitaの消えたデータファイルの復活の作業を行える見込みはまだあります。

PSPやPS Vitaの削除したデータを修復する方法の一つとして、市販のPC用ソフトウェアの、
『ファイナルデータ』や『イージーリカバリー』といった復元ツールを、
パソコンにインストールして読み込んで、修復を試みるすることが可能です。

こちらは、基本的にUSBカードリーダーからの接続でのみ、ドライブスキャンによる復元の工程が可能です。

※セーブデータの入ったメモリーカードを、別のファイルで後から上書き保存をしてしまった場合は、
 復旧ができる確率が下がります。

データ復旧サービスで拡張子をリカバリーしてもらう

一方で、自分でPSPやPS Vitaのセーブデータの復旧の作業、または修理をするのは、
専門の知識と設備がなければ、下手に分解してかえってメモリーカードの故障を悪化させてしまう可能性もあります。

なので、ここではやはり、メモリースティックを請け負われている、
プロのデータ復旧サービスにて代行をしてもらう方法が役立ちます。

PSP、PS Vitaのメモリースティックなどのデータ保存用の電子機器は、
パソコンのハードディスクよりも比較的安い料金で、また高い復旧率での復元をしてもらえます。

成功報酬型のプランで成功率90%以上と高い復旧率を誇るデータリカバリーサービスも数多くありますので、
メモリーカードからのファイル修復の依頼のお問い合わせをされてみることをおすすめします。