ブログやオンラインストレージでサーバの障害が起きた時は?

ウェブログやクラウドといったサービスが運用されているサーバ(server)に、
システムがダウンする障害が起きて、ファイルマネージャーがアクセス不可になるといった問題が発生した時には、
ネットワーク上にあるBLOGやオンラインストレージのディレクトリに保存されている、
テキストのデータや画像のファイルを復旧するには、どのようにすればいい?という疑問について。

ブログやオンラインストレージにかかる負荷とは?

まず、今現在は、インターネットでユーザーアカウントを登録して使用ができる、
クラウドサービス(オンラインストレージ)やブログ、レンタルサーバーなどの、
データを保管する提供スペースのサービスは、非常に数多くあります。

パソコンやモバイル端末、インターネットの普及に伴い、一般化の向上が世界中で見られます。

その一方で、電子メールやファイルマネージャーなどで、サーバーに多大なアクセスにより負荷がかかり、
一時的にダウンして動かなくなる(開けなくなる)、
「サーバーダウン」または「サーバー障害」と呼ばれる現象も、時より発生します。

ご存知、大部分のオンラインストレージや電子メール、ブログ、SNSなどのサービスは、
数千人、数万人、数十万員、数百万人、世界的に普及しているサービスは数億人以上と、
非常に多いユーザー総数のアカウント取得者が、時には同時にアクセスして行われます。

そして、そのデータ処理の容量は相当に莫大なものとなります。

サーバの外部からのアクシデントとは?

他にも、コンピューターウィルスの侵入や不正アクセスによる外部からの妨害によっても、
システムに障害が発生することがあります。

またFC2やgoo、seesaaなどブログでも、外部からのアクセスによる負荷などで時々、
一時的にダウンして、サイバースペースが開けなくなるアクシデントが起こることがあります。

サーバーは基本的に、24時間365日と、メンテナンスの時間を除いて、フルで稼動する状態になるため、
負荷がかかりやすく、インターネット上では度々、サーバー障害に遭遇します。

ネットサービスで管理画面にアクセスできない時に復旧するには?という疑問については、こちらのページにて。

サーバーダウン発生の前後にすべき処理とは?

例えば、サーバーが突然、たとえばウェブログの更新中や送信用メールの書き込み中に、
保存のボタンを押した段階で、すでに、ウェブページがダウンしていて閲覧できなくなる障害が起きてしまうと、
前回に保存してから進めていた分のデータがすべて消えたり、一から作り直さなければならなくなります。

サーバーシステムを管理する企業側のサポートも、大抵は復旧の対策もしているのであまりないのですが、
それまで保存していたすべてのデータが消失してしまう可能性も、決して0ではありません。

しっかりとしたオンラインサービスでも、サーバーはいつ障害が起きてもおかしくないので、
日々こまめにデータの上書き保存・コピー・バックアップをとっておくことが、最も安全で確実な対策です。

サーバーの障害が起きた時は、こちらから管理ページを閲覧・更新できないことがほとんどです。

また、異常が出た時に、下手に動かしてしまうと、保存されたデータが変に上書きされる場合もあります。

回復するまでしばらくの間は(大体半日~数日くらい)待って、様子を見ることが懸命です。

エクスポートでネットのデータをバックアップ

一例としまして、多くのウェブログやデータベース、クラウドサービス、SNS(ソーシャルネットワーク)には、
それまでの日記やコメントなどのデータログを一括で一つのファイルに収めて保存する、
エクスポート」(export)という、データのバックアップの機能が設置されています。

これを使用すると、手間もかからず、すぐにまとめてパソコン上のフォルダーや外付けHDDに、
データをバックアップして保存することができます。

あとで同じネットワーク上のサービスのアカウントで復旧させたい時には、
インポート」(import)というページから、
エクスポートの機能で取得したデータをアップロードして、復活させることができます。

サーバーの障害が発生した時にファイルを復旧するには?

もし大事な保存データが、こちらの操作ミス以外で消えてしまっていたら、
すぐにサーバー提供元のお問い合わせフォームに連絡を入れることが大事です。

一般個人・企業側の方でソーシャルサービスやファイルマネージャーの運営用のサーバーを管理されている場合は、
サーバーダウン防止のためにミラーリングシステムなどを用いて、
負荷によるリスクを分散させると安全です。

あらかじめプロのデータ復旧サービスセンターの復旧プランをチェックしておくと、
いざという時に、障害が発生した時の緊急での対処がずっと楽になります。