スマートフォン(多機能型携帯電話)の故障を修理するには?

スマートフォン(Mobile phone)とは、携帯電話が更に発達してより多数のツールが使える、
パソコンの機能の一部を併せ持った「多機能携帯電話」のことです。

インターネットの閲覧や電子メールの通信、カメラ撮影、音楽の再生、ほか、
数多くの機能が搭載されていて、また自分でネットからインストールして、
更に機能を拡張して便利にカスタマイズすることもできます。

ですが、スマートフォンがある時に急にAndroidやiOSのシステムが破損したり、
パーツやモニターが壊れて開かなくなった時に、故障から修理するにはどのようにすればいい?という疑問について。

スマートフォンの製品のシリーズの一覧

・Xperia
・Windows Mobile
・BlackBerry
・iPhone
・ARROWS
・LYNX
・REGZA Phone
・AQUOS PHONE
・F-12C
・P-07C
・LUMIX Phone
・Q-pot Phone
・MEDIAS
・SH-06D
・Symbian OS
・IS
・SIRIUS
・W-ZERO3
・DataScope
・HTC EVO
・MOTOROLA PHOTON
・MIRACH
・DIGNO ISW11K
・G’zOne IS11CA
・dynapocket IS02
・INFOBAR A01
・EIS01PT 

など、多くの製品が登場しています。




多機能型携帯電話に発生するエラーや故障とは?

まず、パソコンと同じくスマートフォンの機体にはオペレーティングシステムが搭載されています。

スマフォ向けの主な種類はiOSやAndroid (アンドロイド)といった独自のOSなど。

スマートフォンは多機能型の高性能なコンピューターの携帯電話である分、
稀に機能の使い方によっては、エラーやアップデート失敗などの不具合が起こる場合もあります。

また、頑丈に作られてはいるのでちょっとやそっとの衝撃ではそうそう壊れたりはしない機器です。

しかし、スマートフォンを持ち歩いている時に、よほど強い衝突のダメージを受けたり、
水に落としてしまったりしたら、故障してしまうおそれもあります。

スマートフォンで起きやすいトラブルの一覧

・OSのバージョンをアップデートした後で、ホーム(メニュー)の画面が開かなくなった。

・新しい機能やアプリをインストールしたら、操作に不具合が出始めた。

・多機能型携帯電話の電源が付かない。

・音が鳴らない。

・電波が届かず、通話・通信が出来ない。

・どうやって使えばいいか分からない機能がある。

・ボタンやタップが反応しない。

・読み込みの速度が遅く、画面の切り替えが重い。

・電子メールやインターネットから、コンピューターウィルスに感染してしまった。

・それまでに使えていたツールや機能が使えなくなった。

・硬い床にモバイル端末を落として、壊れてしまった。

・ポケットの上から圧迫がかかって故障してしまった。

・液晶モニターの画面が衝撃で割れたり、引っかき傷がついて破損してしまった。

・飲み物をこぼしてスマートフォンにかかってしまったり、水の中に落としてしまった。

・電池があまり長持ちしなくなってきた。

・変な画面にいつの間にか切り替わってしまう。

・設定がいつの間にか変わっていたり、変更した箇所を元に戻せなくなった。

・パソコンに認識なされくなったり、同期接続がうまくできない。

・microSDメモリーカードがコンピューターで読み込めない。

・スマホ本体を紛失してしまった。

・迷惑メールがかなり多く受信されてくる。

・セキュリティ(Security)の面に不安がある。

このように、スマートフォンにも非常に様々なアクシデントの可能性が存在します。

そこで、もし何かのトラブルが起こった時のための解決方法について、
ある程度のシステムエラーや故障のパターンと、その直し方などを解説します。

電源のオフとリセットの機能で修復をするには?

まず、内部の回路が物理的に破損した以外のトラブルなら、多くの場合、
スマートフォンの電源をオフにして再度起動をするか、
リセットを行うことで、大抵のシステム的な不具合は自分で修理できます。

多機能型携帯電話のうちの多くの機体の場合、電源ボタンは本体の上部などの位置にスイッチがあります。

それを数秒間長押しすると、携帯電話オプションの画面が出て、
「電源を切る」という項目が出て、それをタップします。

その後、一度スマートフォンの電源がオフになって、OSがシャットダウンします。

そして数十秒~数分ほど待ってから再び電源ボタンを長押しして、スマートフォンを再度起動します。

モニターの画面が開けなくなったり、勝手にページが切り替わってしまうといった軽めの問題は、
これで修復されることが多いです。

コンピューターウィルスの対策ソフトのインストールをまだされていない場合は、
後に購入をしてスマートフォンにセットアップをしておかれることも重要です。

一方で、AppleのiOSやGoogleのAndroidに、何かの新しいアプリをインストールした後で、
正常に操作できなくなるような不具合が出た場合には、対象のソフトウェアを、
オペレーティングシステムからアンインストールすると、復旧できる可能性があります。

管理ソフトウェアで同期をして復旧をするには?

次に、数分ほど待機してから、多機能型携帯電話の液晶モニターにメニューの画面が表示されたら、
特殊な機能などで出ていた不具合が、自動的に修復されるように元に戻っているかどうかを、
各機能を開いて確認してください。

細かい設定は、[Sony Ericsson]や[iTunes]など、パソコンへの同期のための、
専用のソフトウェアから操作して調節することもできます。

ヘルプの画面や取扱説明書も参考にしながら、故障の原因を探して試してみてください。

各製品の、たとえばSONYのXperiaのサポートといった、お使いのスマートフォンのメーカーごとのサポートも参考までに。

それでもまだ、スマートフォン(SMART PHONE)の故障した箇所が直っていない場合には、
今度は設定の「リセット」をして、オペレーティングシステムの初期化を行ってみましょう。

例としてAndroidの機種の場合は、まずメニューの画面から、
設定⇒プライバシー設定⇒データの初期化、と進みます。

この作業を実行すると、スマートフォンのシステム的な内部の状態が工場から出荷される前と同じ状態になります。

そして同時に、ソフトウェア的な不具合もほぼすべて解消されます。

スマートフォンのデータをバックアップするには?

ですがリセットを一度行うと、それまでに送受信したメールや通話履歴、連絡帳、
また撮影した写真、インストールしたファイルなどのあらゆるデータも一緒に削除されます。

そのため、先にまだスマートフォンがある程度 正常に動くようなら、
オンラインストレージのサービスやSDカードのスペースにバックアップを取ったり、パソコンに同期して、
必要なファイルをすべて外付けHDDやRAID、NASなどにバックアップして保存してください。

また、スマートフォンのデータをMacパソコンから復元するには?という疑問については、こちらのページにて。

購入した端末を使い始めてから、時間が経つにつれて、バッテリーの様子がおかしくなってきた場合は、
Androidの製品の場合は、蓋を外して、電池を新品に換装することで修復ができます。

また、故障したSDメモリーカードを自分で取り外して、新品に交換することもできます。

端末の内部のパーツが破損している場合は修理できる?

ですが、一般のユーザーが分解できるパーツはそれ以外はほとんどなく、
個人で物理的なパーツの破損を修理するのは非常に難しくなります。

迂闊によくわからないままスマートフォンを分解してしまうと、かえって端末内の回路に傷が付いたり、
異物が侵入して故障の悪化が出る可能性があり、修理が難しくなる危険もあります。

そのため、個人で通常触れられない部分に無理に触れないようにご注意ください。

基本的に、どうしてもモバイル端末の状態を元に戻せない深刻なトラブルが出てしまった時は、
多機能型携帯電話の契約先の電話会社や、開発元のメーカー企業、販売店といった所の、
カスタマーサポートセンターに問い合わせをして、状態を詳しく伝えてください。

修理に出して預けなければ直りそうにない深刻な故障が起きた時は、
スマートフォンを一度、SDカードを抜いた状態で、郵送で出すか購入した時の店に持参したり、
ケータイショップの窓口に持っていって、修理工場などの送付先に送ってもらいましょう。

主に壊れた端末の本体を直してもらうか、故障の具合がひどい場合は、新品に交換してもらうことで、
トラブルへの対処が完了します。

(なるべく事前に、長期保証のサービスに加入されておくことをおすすめします。)

また、スマートフォンのお預かりの期間が長くかかってしまい、それまでの間で困ってしまう場合は、
専門事業のモバイル機器の故障の修理サービスの事業に注文をして、
そちらでの、即日で見てもらえるサービスですぐに修復をしてもらう、という方法もあります。

SDメモリーカードは取り外しができますので、そちらから間違えて削除したファイルを復元したい、
という際には、専門サポートのデータ復旧サービスで見てもらわれることもおすすめします。