パソコン画面のカーソルが動かない時の解決方法は?

パソコンのモニタ画面上で マウスカーソル(ポインティングデバイス)を動かしている最中に
突然動作が利かなくなってそのまま動かなくなった場合、
現在起動しているソフトウェアでアプリケーションエラーが起きたか、
あるいはOSごと固まるフリーズ(ハングアップ)が発生した可能性があります。

タッチパッドやぺンタブレットでカーソルを動かす

まずはキーボードやタッチパッド、ペンタブレットの方がありましたら
そちらは操作が通じるかどうか動かしてみてください。

マウスだけが動かないようでしたら、無線マウスからUSBコード付きの別のマウスに換えてみて
動かして診る方法を取って、解決できるかを試してみましょう。

別のデバイス装置でカーソルを動かせる場合は一度デバイスマネージャを
開き、不明なデバイスや×マークのアイコンが出ていないか確認されてみてください。

この時点ですでに操作がほとんど受け付けず、実質t形にパソコンが動かせないため先に
必要なデータを何とか取り出したい、という際には、プロのデータリカバリーのサービスにパソコンを出して、
内部のファイルを復旧してもらわれることも推奨します。




フリーズが解除されるかどうか待機をしてみる

しかしマウスポインターのカーソルが動かないだけでなく、キーボードやタッチパッド、
ペンタブレットといった他のポインティングデバイスからの
入力操作も一切受け付けない時はフリーズしている場合があります。

PCのスペックや空き容量の少なさの問題で割とよくある現象なのですが、まずはしばらく
そのまま10分ほど待ってみて、再度、カーソルが動くようになるか何もせずに待機してみましょう。

書きかけのデータを事前に保存しておく

ハードディスクドライブ(HDD)が丸ごと動かないわけではなく、OSのアプリケーションの動作だけが
一時エラーを起こして止まっているだけの場合が大半ですので、
1分から数分でフリーズが直ることもあります。

少し待ってみて回復した時は、ひとまず書きかけのファイルを全て保存し、
一度アプリケーションソフトウェアを全部閉じて、場合によっては1回パソコンを再起動して
メモリとCPUの負荷を軽くしてから作業を再開しましょう。

パソコンを再起動して復旧する方法とは?

しかし15分以上待ってみても画面が固まったまま何も動かない場合は動作指示の
無限ループエラーなど複雑なOSトラブルが出ていて
いつまでたってもカーソルが動かず直らないケースもあります。

そうなってしまうとハードディスクドライブやCPUに負荷がかかる一方なだけですので、
パソコン本体のリセットボタンを押すか、電源ボタンを5秒以上押して一度起動を止めましょう。

(その際、電源を直接オフにしたりコンセントを抜いたりしてはいけません。)

パソコンを起動し直しましたら、再びフリーズが再発するのを防ぐために
ディスククリーンアップやディスクデフラグ、プログラムの追加と削除で
HDDのパーティションを一度整理して、PCの負担や容量を軽減しましょう。

また、ロゴ画面でF8キーを押して、一度セーフモードで起動してからパソコンをまた再起動すると、
自動的にエラーが修復されて、問題も復旧できる場合があります。

マウスのデバイスドライバをアンインストールする手法とは?

次に、アプリケ-ションの取り込みの影響でカ-ソルが停止してしまい、ウインドウズのキーにより
スタ-トメニューは開くものの、その後再起動してもやはり動かない、という場合の修復の仕方について。

まず、このエラーを修正したい時には、Windowsのデスクトップ画面で、
「Windowsキー」+「Rキー」で 「ファイル名を指定して実行」の画面を開きます。

「control」と入力すると、コントロールパネルが開きます。
(またはデスクトップの画面のアイコンから開きます。)

「デバイスマネージャー」を十字キーで選択して開いて、
「マウスとそのほかのポインティングデバイス」の「HID準拠マウス」を選びます。

「Shiftキー」+「F10キー」で右クリック画面を開いて「削除」を押して、
マウスを一度外してからパソコンを再起動させてみてください。

または、「プログラムと機能」の画面を開いて、取り込みしたアプリケーションを
アンインストールすると、不具合の出た状態から回復して元に戻る可能性もあります。

パソコンのリカバリーのサービスで修復してもらう

もし、何度もフリーズが発生してその原因がわからず直せない、という時は
故障がひどくならないうちに、専門のパソコン修理サポート店にお問い合わせをして、
OSやパーツの様子を見てもらい、リカバリーしてもらわれることをお薦めします。

書きかけのファイルの上書き保存ができずに画面が終了してしまったけれど、
自動アップなどのデータが残っていて、そちらをうまく開くことができない、といった場合は、
プロのデータ復旧サービスセンターに問い合わせて、見てもらわれることもお薦めします。