消えたデータの復活の費用は安い?

マイコンピュータ(Cドライブ・Dドライブ)の中に保存していた拡張子ファイルを誤って削除してしまったり、
USBメモリやMO、microSDカード、外付けHDDなどの外部データ記録メディアをうっかり再フォーマットして
初期化してしまった場合の復活作業の注文でかかる費用は比較的安い?という疑問について。

業者ごとのプランと料金の違い

まず各データリカバリーの専門業者によっても違うのですが、どの記憶媒体に書き込まれていたデータが
どのようなアクシデントで消えたかによって、コースの値段の程も違ってきます。

間違えてごみ箱やフォルダから削除してしまった場合は最も復活が容易で、
特に直後の段階でしたらまだメディアに書き込まれていた『痕跡』が残っていますので、
安い料金で、また高確率で復旧してもらう事ができます。

また、サービスのプラン、時間の指定のコースなどによっても、値段は変わってきます。

拡張子を失った場合の復旧

コンピューターウィルスによる感染やプログラムのエラーでファイルが破損したり
抹消されてから時間がだいぶ経ってデータの痕跡が消えたため読み取れなくなった
場合は費用がその分かかりやすく、復活できる確率も下がってしまいます。

ただ、これらのトラブルは『論理障害』という、コンピューターのシステム上での問題なので、
データ記憶メディアの装置の分解の必要はなく、『物理障害』と比べて
データ復旧サービスセンターでの安い料金コースで復活してもらう事ができます。

ハードディスクやSDメモリーカード、USBメモリ、RAID、メモリースティックなどの装置の内部の回路が壊れた場合は、
データそのものが消えたわけではなく、内部が読み込みできない状態です。

ですが、CD/DVD/BD/MOのディスクが割れたりした場合は、かなり深刻な破損です。

データ記録メディアは基本的に、最大容量が大きい媒体であるほど費用が高くなり、32GBのマイクロSDメモリーカードや
64GBのUSBフラッシュメモリ、DVD-RAM、1TBのUSB2.0外付けハードディスクドライブ、またはそれ以上のNASやサーバは
結構料金が高額な場合も多いです。

ただ、消えたデータは復活できるどうか事前の初期診断で確認してもらえるのと、
完全成功報酬型で、もしうまくいかなくてもお代が掛からずに済む業者も多く、
依頼主にとって大変心強い助かるサポートサービスも実施されています。