TeraStationのデータのバックアップ設定を実践

BUFFALOから発売されていますNAS製品の規格j『TeraStation』(テラステーション)に
保存している電子データを、予備として他の記憶装置にもバックアップするために、
Windowsのパソコンから外付けハードディスクドライブを応用してファイルを保管できる
USBでの接続を通して「Web設定画面」にて操作する機能の使用を実践をしてみました。

その時の端末機器やアプリケーションの操作の具体的な手順を、一通り解説いたします。

NASのバックアップ

パソコンに手動の操作で保存する場合

まず、TeraStationとお使いのパソコンを起動します。

[Nas Navigator]を起動して、「更新」のボタンを押します。

テラステーションの項目を選択して右クリックして「共有フォルダーを開く」を押します。

「share」などのフォルダーを開いて、内部の必要なファイルを選択します。

手動バックアップ

これを、パソコンのローカルディスクや他の外付けハードディスクやRAID装置、ネットワークドライブ、
個人用サーバ、DVD-_R、クラウドストレージなどのフォルダーに、
コピー&ペーストなどでデータを保存します。

これで、簡単な手動バックアップの作業は完了です。




自動更新差分バックアップの設定

(※こちらの事例では、TS5200DシリーズのTeraStationを Windows 7のパソコンにインストールした
「Nas Navigator2」のWeb設定画面で、操作してバックアップを実行する手順について解説いたします。)

まず、パソコンを起動して、次にTeraStationの電源もオンにしてネットワークにつなげてアクセスします。

次に、外付けハードディスクのUSBケーブルをテラステーションの
USBポートに差込みして、外付けHDDケースの電源もオンにします。

ウェブブラウザを開いてNASに割り当てされたIPアドレスを入力するか、
NAS Navigatorから「Web設定」の画面を開きます。

管理メニューにログインしたら、「ディスク」→「USBディスク」と進みます。

対象のハードディスクの項目を選択して、「ディスクフォーマット」を押します。

USBディスク

フォーマットの形式を選んで「フォーマット」→確認番号を入力して「OK」を押すと、
ストレージが初期化されます。

フォーマット

「ディスクフォーマットが完了しました。」と表示されたら「OK」を押して、
ステータスが「未フォーマット」から「通常」になっているのを確認します。

次に「バックアップ」を開いて、矢印アイコンを押して設定画面を開きます。

「バックアップタスクの追加」をクリックして、最初にタスク名を決めて入力します。

必要であれば「バックアップ元が識別可能なフォルダーを作成する」などの項目にもチェックを入れます。

実行スケジュールを「今すぐ実行」や「毎日」、「毎週」などに指定します。

動作モードを「上書きバックアップ(差分バックアップ)」などに指定します。

「追加」をクリックして、「バックアップ先フォルダー名」の「参照ボタン」を押します。

「share」などのテラステーション内部のフォルダー名を選択して「OK」を押します。

「バックアップ先フォルダー名」の「参照ボタン」を押して、
先ほどフォーマットしたハードディスクの名称を選択して「OK」を押します。

一番下の「OK」を押すと、新しいタスクが登録されます。

自動バックアップ設定

少し待つと、「状態」の表示が「待機中」から「完了」に変わります。

新しいタスク

エクスプローラーの[ネットワーク]で新しく「usbdisk」という共有フォルダーが表示されます。

そちらを開くと、「share」などの内部のファイルと同じデータが保存されています。

usbdisk

これで、TeraStationの自動更新の差分バックアップの設定は完了です。

設定と上書き保存を行う前に、もしNASからバックアップができていなくて消えてしまったデータがあり、
何とか復元したい、という際には、専門で営業されていますデータ復旧サービスに問い合わせをして、
テラステーションを出してファイルの修復が可能か診断を受けてみることをおすすめします。



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