ごみ箱に捨てたファイルを元に戻して開くには?

Windowsのパソコン上でいらなくなった拡張子ファイルやフォルダを普通にマイコンピュータから
削除すると、すぐには消えずに一旦、専用のごみ箱フォルダに移動して保管されます。
(※データの容量が大きすぎるとゴミ箱に入りきらずにそのまま消去されます。)

ですがその後で、捨てたファイルをもう一回使う必要が出てきた場合や、
間違えてまだ使うファイルをごみ箱のフォルダ内に移動させてしまった場合、
ごみ箱に入ったままの状態ではまだ開く事が出来ませんのでご注意下さい。

元に戻す手順

まずはフォルダ画面の中に表示されている必要なファイル名のアイコンを
右クリックして、『元に戻す』を押します。

するとアイコンが消えて、元々あったフォルダの方に移動しますので、
そちらをマイコンピュータから確認して、あとは普段どおりに専用ソフトウェアを
起動してそのファイルを開く事が出来れば無事完了です。




Windows7の場合

現在のOSバージョンがWindows7(ウィンドウズ7)の場合は、まず元のフォルダーに
戻したい項目を選択し、ツールバーにある
『この項目を元に戻す』または『選択した項目を元に戻す』のボタンを
押すと、上記と同じように最初あったデイレクトリの位置に移動します。

ちなみにOSやアプリケーションソフトウェアを動かす重要なディレクトリの
【Program Files】や【Windows】に入っているファイルをごみ箱に捨ててしまうと
Windowsやユーティリティが機能しなくなる危険が高いため、間違えて
これらのデータを捨ててしまった時はすぐゴミ箱内から元に戻しましょう。

『ごみ箱を空にする』や『ディスククリーンアップ』ですでに捨てたファイルを
消していた場合は、まだあまり時間が経ってないうちでしたら
システムの復元、または専用のデータ復元ソフトウェアを使うか、
データ復旧サービス店にて一定の確率で修復してもらうこともできます。



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