ノートパソコンに過熱や異音が出てきた時に修理するには?

普段お使いのノートパソコンで、いつの間にか筐体に過熱が起こってエラーやフリーズが出やすくなったり、
異音が発生して調子が悪くなってきた時に修理するには、どのように実行すればいい?という疑問について。

ノートパソコンが過熱して問題が起こるトラブルとは?

まず、原因としまして、稼動中の機械、特にハードディスクドライブが搭載されている電子計算機のマシンは、
内部の空気を換気する装置が入っているほどに、熱が溜まりやすいのが特徴です。

普通の状態でしたら、ノートパソコン(book-size personal computer)はしっかりと、
冷却ファンのクーラー機能が稼動しているので、触れにくくなる程にマシンが熱くはなリません。

しかし、ファンに埃やごみが詰まっていたり回転の調子が悪いと、使用している際に排熱がうまくいかずに、
膝や机の上でどんどん高熱になったり、起動中の音がやたら大きくなり異音が発生して、
しまいには突然ノートパソコンの電源が切れたり、フリーズが発生する場合もあります。

製品の保証期間を過ぎている時には、スピード診断での注文ができる、
私設のパソコン修理サービスにて、リカバリーをしてもらわれることもおすすめします。




DVDドライブが故障した時に修理するには?

次に、パソコンをうっかり1メートルほど下の床に落として、DVDドライブがどこか故障してしまい、
針金を使って強制的に開けない限り開かなくなった場合に、修理をする方法について。

まず、コンピューターにDVDドライブのデバイスが認識されて、
デバイスマネージャーやファイルマネージャーといった画面上に表示されているかどうかを、確認してください。

次に、DVDディスクのアイコンをダブルクリックすると、ドライブの回転音が繰り返し聞こえて止まり、
その後「CD/DVD(ディスクがトレーに入っているにもかかわらず)を挿入してください」との
エラーメッセージが表示された時は、別売りのDVDドライブに交換する必要がある?というご質問について。

この状態だと、DVDドライブの回路や、トレイまたは蓋が物理的に壊れて、
ディスクが少し読み込めても途中で止まって、パソコンにデータを出力できなくなった可能性があります。

「デバイスマネージャー」で、一度DVDドライブのデバイスをアンインストール(削除)してから、
ノートパソコンを再起動するか、外付けの装置の場合はもう一度、PC本体に取り付け直してみてください。

それでも直らなかったら、それほど高い部品ではないので買い替えて交換をしても良いですし、
保証期間が残っていれば、メーカー先のパソコン修理サポートに出しても良いでしょう。

また、先にSSDまたはハードディスクドライブに残っている大事なファイルを救出したい、という際には、
専門の事業のデータ復旧サービスセンターに問い合わせて、サルベージの措置をしてもらわれることをおすすめします。




ダイナブックでオペレーティングシステムが立ち上がらなくなった時は?

次に、個人パソコンのトラブルで、東芝製のdynabook(ダイナブック)の電源を押して電源が入ったものの、
押し続けても中でずっと静かに動いている音がして、パスワードを打ち込むまでにならず、
正常に開けなくなってきてOSが立ち上がらない、という場合に修復をする方法について。

まず、ビープ音やアクセスランプの点滅の状態などを参考に、HDDやSSD、メモリなど、
どのパーツに問題があるか、お客様サポートやホームページで問題の原因をチェックしてみてください。

筐体に過熱が出ている場合は、やはりCPUやその周囲に問題が起きている可能性があります。

たとえば、Cooler Masterといったメーカーから販売されています、
ノートPC用クーラーを導入することで、過熱の問題がだいぶ改善できます。

また、ノートブック型のパソコンを、膝の上に置いて起動・操作させている最中に
かなり機体が熱くなってきた時は、低温ヤケドなどにご注意ください。

長時間熱を発した機械にたとえ服の上からでも触れていると、
次第に皮膚に熱が伝わってきて、気づけば薄いやけれどを起こすおそれもあります。

ノートPCの排熱がうまくいかずに熱暴走や異音が発生している時は?

次に、よくある場合として、CPUやメモリ、マザーボードが壊れていたり、
または正常に設置されていなかったり、またホコリなどの異物が溜まって、
排熱がしっかりとできなくなって熱暴走が起きている、といった原因が考えられます。

また、異音はその過熱による原因で同時に鳴っている、という可能性もあります。

その際には、過熱や異音が出るノートPCの蓋を開けて内部を確認したり、通気口の付近を掃除されてみてください。

部品に故障が見られなさそうな場合は、Windowsのシステム修復ディスクか、
インストール用ディスクをDVDドライブに入れて、上書きインストールやシステムの復元、
場合によっては「リカバリー」による、再インストールでの修理の作業を試されてみてください。

また、ノートパソコンが過熱で電源が止まった時にデータを復旧する方法については、こちらのページにて。

もし、ノートブック型のパソコンにあるHDDやSSD自体が故障して動かない時は、
新品に交換をして修理する必要があります。

特に、ハードディスクドライブにカタカタ…と異音が鳴っている時は、ヘッドクラッシュという、
重度の物理障害が出ている可能性が高いので、交換修理の前のそれ以上の通電はお控えください。

別のOSを起動してパソコンを開いてみる

また、試しにDVDドライブにLinuxの「Ubuntu」か「KNOPPIX」のディスクを挿入して、
BIOSの設定画面にて優先して、ノートパソコンをブートで起動させて、
オペレーティングシステムが開けるかどうかを確認する、という方法もあります。

長く使っている間で、こうした問題の予兆が現れ始めて、マシンが故障し出してきた時は、
重い損傷のトラブルが起きる前に、専門のパソコン修理サポートのサービス店にて、
内部パーツの点検や汚れの掃除、交換を行ってもらい、直してもらわれることをおすすめします。