データ復旧サービスが住所の近くに無い時の探し方は?

仕事で使う大事なデジタルデータや、思い出のメモリーファイルを間違えた削除やフォーマット、システムエラーや
補助記憶装置の破損といったアクシデントで失ってしまい、何とか修復をしたい、という際に、
専門業者のデータ復旧サービス店にて消えたファイルの復元をしてもらいたいけど、自宅または会社の所在地が
データ復旧センター営業所の住所から大分離れていて、すぐには行けそうもない場合は、どうすれば良い?という疑問について。

オンラインでの受付サポート

ご自宅は自社の住所が都市圏から大分離れていて電車や自動車で数時間はかかる場合は、
時間や予算の都合でやはりなかなか遠くまで行けない、という事もありますよね。

そんな時のために、多くのリカバリーサービスでは機材の宅配による送付や出張修理、
オンライン経由でのデータ修復サポートが実施されています。

まずは電話やメールにて相談窓口に問い合わせをして、喪失したデータが含まれていた補助記憶メディアの種類や
型番、破損状態や状況の経過などを詳しく伝えてアドバイザーの方からの診断と手続きの方法をお聞きします。

機材が故障していなくてパソコンへのデバイス接続は可能、かつインターネットの接続も可能、という場合は、
オンラインリモートによるアクセスで遠距離からの直接復元作業を行ってもらえる会社もあります。




出張訪問のサービス

また、範囲は限定されているのですがある程度の距離まででしたら、
自宅・自社への出張訪問による復旧を実施されている会社も数多くあります。

そして大半の業者様にて実施されています、宅配便での
データ記憶装置本体の郵送による受付サービスが大変便利です。

郵送で送る際には事前にお電話か電子メールで、物理的な破損か、誤った消去や初期化といったシステム的なトラブルか、
といった、現在のHDDやSSD、メモリーカード、DVD-RAM、NAS、サーバといった機器の詳細を伝えての依頼を出して、
二次記憶装置の状態診断の受付の了承を得た後に、製品の購入時のパッケージの箱に同梱の発泡スチロール等を合わせて収納します。

または宅配便の会社の配送・受付センターに持っていきまして、
宅配専用の段ボールに機器を封入してもらい、宛先までの送付の手続きを行います。

日本全国のどこの地域、会社によっては海外からの国際便での郵送も受け付けられており、
北海道や沖縄県をはじめ都心から遠い地域でも、東京都内の大手データ復旧サービスにて診てもらうことも可能です。

ただ、郵送の場合は配達の往復時間と通常コースのお預かり期間を含めて
数週間ほどかかってしまうのですが、料金の割増によると特急サービスが
行われている会社もありますので復旧までの時間を短縮してもらうこともできます。