アメリカ合衆国の大手コンピューター企業であるApple社により開発・販売されている、
スマートフォン(携帯電話端末)の機種であるiPhone(アイフォン、またはアイフォーン)で、
日々の使用中にiOSのエラーやシステムの不調が出たり、端末の本体が割れたり内部のパーツが故障したら、
あとから修理をする方法はある?という疑問について、解説いたします。
iPhoneが壊れるトラブルの主な原因とは?
まず、iPhoneが壊れて正常に動かなくなるトラブルが出る主な原因について。
・道路や固い床、コンクリートの上に落として、基板やディスプレイ、ボタンを破損させてしまった。
・うっかり体重をかけたり踏みつけてしまい、液晶ディスプレイの前面・背面ガラスが割れた。
・洗濯機にスマートフォンをポケットに入れたまま、一緒に入れて洗ってしまった。
・洗面器や水たまり、川や湖、海の中に落として水没させてしまい、全損してしまった。
・充電中に落雷の影響で、高電圧によるショートに遭って基板などの回路が壊れた。
・iPhoneを高温・低温を発する家電製品の近くに長い間、置いてしまった。
・うっかり変なアプリのプログラムをインストールして、iOSに不具合が出てきた。
・フラッシュメモリのデータの容量がいっぱいになってきて、次第に調子が悪くなった。
・iOSのアップデートに失敗したり、リンゴループが出てデスクトップが開かなくなった。
・アイフォンに不調が出たので自分でいじってみたら、余計に故障が悪化してしまった。
これらのアクシデントが発生した時は、システム上の問題であれば自力で直せることが多く、
スマホのパーツに破損が出ている場合は、基本的には専門のサポートの事業にて修理ができます。
アップデートの不明なエラーでiOSが不具合を起こした時は?

次に、iPhoneをアップデートする際に不明なエラーが出てiOSに不具合が起きた場合の対処法について。
まず、一度iPhoneの電源を切ってコンピューターのシステムの立ち上げ直してしてください。
再起動をしてもiOSが正常に立ち上がらない時は、電源ボタンと音量を上げるボタンを同時に押し続けて、
画面にAppleのロゴマークが表示されたら電源ボタンだけ離すと、セーフモード(safe mode)で画面が開きます。
そしてもう一度通常起動をすると、軽度のエラーやOSの破損であれば自動で修復されることが多いです。
またインターネットに繋がらない時は、場所を移動してみたり試しにWi-Fiに切り替えてみてください。
iTunes(アイチューンズ)でアップデートや復元をする
次に、電源を閉じてから再度付けてみて、iPhone本体の起動はできるけどiOSが正常に使用できない場合は、
パソコンをお持ちであれば、USBケーブルを通してそちらに接続されてみてください。
同期接続ができましたら、パソコン用の管理ソフトウェアである「iTunes」(アイチューンズ)を起動して、
「概要」の項目にある「更新プログラムを確認」の「アップデート」をクリックして、iOSを更新してください。
アップデートができない時は、「iPhoneを復元」の方に進んで「復元」をクリックすると、
オペレーティングシステムのリセット(工場出荷時の設定に初期化)が実行されます。
ですが、それまでに保存した内部のデータはすべて消えてしまいます。
リセットをする前に内部のファイルを取り出しておきたい、または同期や初期化の操作が効かない、
という時には、フラッシュメモリのデータを残したままで基板の修理などを行ってもらえるサービスに出して、
故障したiPhoneを直してもらわれることもおすすめします。
リンゴループが出る時に点滅の速さで不調の理由を見分ける
次に、Appleのロゴマークのみがディスプレイに表示される「リンゴループ」が出た時の直し方について、
まず、このリンゴマークは表示が点滅する速さによって、不具合の理由をある程度見分けることができます。
リンゴマークが数十秒間表示されてから一度点滅する時は、iOSのアップデートの失敗や容量の不足など、
システム的なトラブルが原因での不調が起きています。
一方、リンゴマークが10秒ほどの間隔で点滅する時は、基板といったパーツが破損するなど、
モバイル端末が物理的に故障していることが問題の理由です。
iOS上の問題である時は、上記と同じく再起動をしてみたり、パソコン用のアプリケーションソフトの、
iTunes(アイチューンズ)のプログラムで、パソコンを通して同期接続して復元の措置をされてみてください。
ほか、iPhoneの記録データを失った際に復元をする方法について詳しくは、こちらの解説ページにて。
パソコンに正常に同期接続ができる状態なら、写真画像や動画など一部の個人用のデータは、
MacのFinderやWindowsのエクスプローラーで、ファイルのバックアップや移行を行うことができます。
電源が切れない時に強制終了と再起動を実行するには?

次に、サイドボタンと片側の音量ボタンを長押ししてスライドによる電源終了ができない時の対処法について。
まず上記の手順で電源が切れない時は、音量を上げるボタンを押して指を離して、下げるボタンを押して離す、
そしてサイドボタンを長押しして、リンゴマークが表示されたら離すと、強制終了と再起動ができます。
もしこの手順でも操作が効かず動かない時は、ボタンかどこかのシステムの回路が破損している可能性もあります。
またはバッテリーが切れるまで待って、そのあとで充電をしてから起動をし直す方法もあります。
充電ができない場合は、USBポートまたはACアダプターのどちらかが損壊しているか、
バッテリーの寿命、もしくは内部の回路に損傷が出ているおそれがあります。
ディスプレイの画面でタップが反応しない時は?
次に、ディスプレイの画面で指でタップしても反応しない時は、同じく一度再起動をしてください。
もし液晶の前面ガラスまたは背面ガラスが割れていた場合は、モニターが正常に映らなくなることがあります。
iPhoneのオペレーティングシステムの起動自体はできることが多いのですが、タップが効かないと、
やはり操作がほとんどできずに限定されてしまうため、液晶モニターのガラスの交換が必要です。
自力で換装をする場合、精密ドライバーとヘラがあればディスプレイの半分側を取り外しはできるのですが、
替えの同じパーツをジャンクショップなどで入手する必要があり、また異物が混入するリスクもあります。
また、iPhone修理service 高崎店 iPad修理店 様での案内なども参考までに。
基本的には、正規店での修理サポートか私設のiPhone修理サービス店で交換してもらうことを推奨します。
Appleサポートの保証を使って修復してもらう
まとめとしまして、iPhoneは衝撃にも強く、少し地面に落としたり水分が付着したくらいでは、
そうそう壊れることはありません。
モバイル端末のiPhoneは、発売された当初こそ通信アンテナの不具合や液晶モニターの変色といった、
いくつかの問題発生で一時話題になったものの、それらを差し引いても より高性能な機能と、
充実したアプリケーションなどを楽しみながら使っていくことができるスマートフォンです。
しかし、それでも携帯電話という端末機器である以上、あまりに強い衝撃を受けたり、
水の溜まり場に水没してしまうなどのトラブルになると、本体が物理的に故障してしまう可能性もあります。
なのでiPhone用の保護ケースを付けて持ち歩く、などの対策をすることも大切です。
もしものアクシデントを考慮して、契約時に決める保証サービス期間は、例えば2年払いの契約でしたら、
2年間での延長保証に設定するなどして、少なくとも支払い期間が終わるまでの間は、
正規店での保証サービスでの修理が受けられるように契約をした方が良いでしょう。
その期間内では基本的に、Appleサポートのカスタマーサービスに問い合わせて端末の提出をして、
保証サービスを使って、アイフォンの故障の修復の作業を行ってもらうことが最も確実です。
(水濡れや強打で全損した場合は、1万円~3万円ほどの修理費用がかかることもあります。)
即日診断のスマートフォンの修理サービスで直してもらう
一方で、もし緊急性が必要な場合のために即日対応を実施されている、
iPhoneを取り扱われたコンピューター関連の修理サポート店やジャンクショップでも、
破損した基板(ボード)といったパーツの交換や修理をしてもらうことができます。
メーカーのサポートはお預かりの期間がある程度かかるため、もしもお急ぎの場合は、
私設のモバイル端末のトラブルサポート店で対応されたiPhoneの修理サービスに問い合わせて、
持ち込みか郵送で提出して、スマートフォンを直してもらうこともおすすめです。
また内部のデータを取り出して救出してもらえるサービスを実施されている事業があります。







